みなさんこんにちは!
世界的な旅行雑誌で3年連続世界一に輝いたクルーズトレイン「ななつ星in九州」。
DXスイートの抽選倍率が過去最高で316倍にもなったという、まさに”乗れたら奇跡”とも言われる豪華列車です。
そんな「ななつ星in九州」の開発秘話が、ついてNHK「新プロジェクトX」で描かれると知って、私もすごくワクワクしています!
2026年5月16日(土)放送回のタイトルは「世界が認めた豪華列車〜赤字鉄道が起こした奇跡〜」。
JR九州の技術者たちの情熱と軌跡が、この番組でいよいよ明かされます。
そこで今回は、「ななつ星」の開発に携わったメンバーたちに注目してみました。
▼この記事でわかること
- 「ななつ星」を発案・主導したJR九州元社長・唐池恒二氏と新プロジェクトXの関係
- 鉄道現場からプロジェクトを支えた現JR九州社長・古宮洋二氏の役割
- 「世界一」の車両を生み出した工業デザイナー・水戸岡鋭治氏のこだわり

SNSで「ななつ星が新プロジェクトXに!」という投稿を見かけて、私もすぐに調べ始めてしまいました。
開発した方々のことを知ると、放送がさらに楽しみになりますよね!
「ななつ星」を生み出したJR九州の技術者たちが新プロジェクトXに登場!開発メンバーを一挙紹介
【世界が認めた豪華列車】
この列車、博多駅で偶然見かけて写真を撮ろうとしたら、車体が✨ピカピカで…上手く撮れませんでした。
今夜8:07からの総合テレビ #新プロジェクトX は、九州の魅力を伝え、住民が誇れる列車の物語です。
▼番組の情報を見る▼https://t.co/CxUgMjxfxU
▼車内もねえ▼ pic.twitter.com/wpX08uipwm
— NHK PR (@NHK_PR) May 15, 2026
JR九州の「ななつ星」開発を支えた主なメンバーを整理すると、以下の通りです。
- プロジェクトを発案・主導したJR九州元社長・唐池恒二氏
- 鉄道部門から実現を下支えした現社長・古宮洋二氏
- あの美しい車両を設計した工業デザイナー・水戸岡鋭治氏
さらに「ななつ星」は、JR九州の社員だけで作り上げたプロジェクトではありませんでした。
地元農家が丹精込めて育てた野菜を使った絶品料理や、人間国宝の職人『酒井田柿右衛門』が手がけた内装まで、九州全体が一体となって生まれた列車なんです。
このあと、各メンバーについて順番にご紹介していきます。
新プロジェクトXに登場!唐池恒二|「世界一をつくろう」と旗を振ったJR九州元社長
唐池恒二さんは、「ななつ星in九州」プロジェクトの発案者であり、新プロジェクトXへの登場が確認されているキーパーソンです。
1953年大阪府生まれ。JR九州の4代目社長として、ほぼ全路線が赤字という状況の中で「九州を輝かせたい」という強い信念でこのプロジェクトを動かした方です。
デザイナーの水戸岡鋭治さんに「世界一の列車をつくろう」と声をかけた張本人でもあります。
鉄道会社の社長でありながら、船舶事業や外食産業でも次々と成果を出してきた、型破りなリーダー像が印象的ですよね。
唐池恒二さんの経歴やJR九州での歩みについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

古宮洋二|「ななつ星」の実現に尽力した現JR九州社長
現JR九州代表取締役社長の古宮洋二さんも、「ななつ星」の実現を語るうえで欠かせない技術者のひとりです。
1962年生まれ、福岡県出身。
九州大学工学部を卒業後に国鉄へ入社し、JR九州発足とともに歩んできた生粋の鉄道マンです。
鉄道事業本部長として、「ななつ星」の運行実現をまさに現場の視点から支えた方でもあります。
調べていて面白かったのが、かつては「ななつ星」の構想に反対していたというエピソードです。
そのギャップが、かえって技術者としての誠実さを感じさせますよね。
古宮洋二さんのプロフィールや詳しい経歴は、こちらをご覧ください。

水戸岡鋭治|”世界一の列車”の車両デザインを手がけた工業デザイナー
水戸岡鋭治さんは、「ななつ星in九州」の車両デザインを手がけた工業デザイナーです。
1947年岡山県生まれ。
1972年にドーンデザイン研究所を設立し、JR九州の列車デザインに長年携わってきた第一人者です。
木材をふんだんに使った温かみある空間づくりが持ち味で、「ななつ星」ではTOTOとの共同開発で、蛇口をひねればすぐ温水が出るシャワーシステムも実現しています。
職人たちに「お金も時間もないけれど世界一を目指そう」と伝えて一緒に走り出した、というエピソードを読んで、私はじんときてしまいました。
水戸岡鋭治さんのデザイン哲学や代表作については、こちらの記事でまとめています。

- 唐池恒二氏が「ななつ星」を発案・主導し、新プロジェクトXへの登場も確認済み
- 古宮洋二氏(現JR九州社長)が鉄道現場から実現を支えた技術者のひとり
- 水戸岡鋭治氏がデザインを担当。
- 地元農家・人間国宝の職人も参画した全九州プロジェクト

これだけ個性豊かな方たちが、一本の列車に情熱を注いだんだと思うと、それだけでもうグッときますよね。
新プロジェクトXの放送が本当に楽しみです!
【まとめ】JR九州「ななつ星in九州」の開発メンバーが新プロジェクトXに登場!メンバーをおさらい
今回は、JR九州の「ななつ星in九州」を生み出した開発メンバーたちをご紹介しました。
新プロジェクトXを観る前に、この記事が少しでも予習になっていたら嬉しいです。
- 唐池恒二氏が「ななつ星」を発案・主導。
- 新プロジェクトXへの登場が確認されているキーパーソン
- 古宮洋二氏は鉄道事業本部長として現場から実現を支えた、現JR九州社長
- 水戸岡鋭治氏があの美しい車両デザインを担当。
- 地元農家や職人も巻き込んだ全九州チームで「世界一」を実現

各メンバーの詳しい情報は、それぞれの記事でじっくり読んでみてくださいね。
放送と合わせて楽しむと、新プロジェクトXが何倍もおもしろくなるはずです!
【関連記事】

コメント