みなさんこんにちは!
今日の起きてSNSを開いたら藤井風さんの新しい楽曲がリリースされているのを発見して、思わず手が震えました(笑)
今回の楽曲「Comets + Gold」は、イギリス出身のR&BシンガーソングライターElmiene(エルミーン)さんとのコラボなんですよね。
流れてきた音楽がとても穏やかで、なんだか落ち着いちゃって…
急いで朝の準備しなきゃいけない時間だったのに、気づいたら聞き惚れてゆっくり朝を過ごしてしまいました(笑)
そんな新曲「Comets + Gold」は、
「Comets(彗星)」と「Gold(金)」が組み合わさった名前なんですが、この二つが足し合わさるとどんな意味になるんだろう?って気になったんですよね~
さらに、「and」ではなくあえて「+」を選んでいる理由も含めて、いろいろ考察してみました。
同じように気になった方は、ぜひ一緒に確認していきましょう。
▼この記事でわかること
- 藤井風とElmieneのコラボが実現した経緯と二人の本人コメント
- 「Comets + Gold」という名前に込められた意味の考察
- なぜ”and”ではなく”+”が選ばれたのか、記号の深堀り考察

今朝この曲を発見して、準備する時間を完全に忘れてしまいました(笑)
それくらい引き込まれる音楽なんですよね。
タイトルの意味が気になってしまったので、考察してみましたので是非最後まで楽しんでいってくださいね♪
藤井風とElmieneのコラボ楽曲”Comets + Gold”の名前の意味や由来とは?
「Comets + Gold」という名前の具体的な由来について、公式からの説明は現時点では公表されていません。
ただ、二人が残したコメントや楽曲が生まれた背景を読み解いていくと、このタイトルに込められた世界観が少しずつ見えてきます。
まずは二人のコラボが実現した経緯と、それぞれのコメントから確認していきましょう。
藤井風とElmieneが描き続ける”ふたつの銀河が重なる瞬間”
この曲が生まれたきっかけは、藤井風さんがElmieneの楽曲「Someday」のカバーをYouTubeに投稿したことでした。
その動画がきっかけでお互いの存在を知り、クリスマス休暇中にElmieneが来日。
数日間を共に過ごしながら曲作りを進め、自然な流れで「Comets + Gold」が完成したといいます。
そして、それぞれが残したコメントが、このタイトルの意味を読み解くうえでとても重要になってきます。
こちらが藤井風さんのコメントです。
彼の曲を初めて聴いた時、すぐに恋に落ちました。彼は、今の音楽に必要な古き良きソウルを取り戻してくれます。この曲をレコーディングした時、彼の広大な宇宙の中をただ漂っているような感覚でした。彼の音楽の銀河の中で、ひとつの彗星になれたことをとても幸運に思います。
こちらがElmieneさんのコメントです。
Kazeとの制作は、いろいろな意味でとても自然でした。中でも僕が特に感銘を受けたのは、音楽がコードやハーモニーを通してどのように動いていくのかに対する、彼の特別な理解です。彼は楽曲に深みと感情をもたらす、完璧な色彩を加えることに長けています。彼のおかげで、僕たちの音楽の銀河にはさらに多くの星が加わりました。
二人が共通して使っているのが「銀河」という言葉なんですよね。
そしてここが面白くて、藤井風さんはElmieneの銀河の中で「ひとつの彗星(Comet)になれた」と表現しています。
つまり、コメント自体がすでにタイトルと深くつながっているんです。
それぞれが独自の音楽世界を積み上げてきた二人が、互いの存在を知り、お互いの”銀河”に踏み込んで生まれたのが今回の曲、「Comets + Gold」なんですよね。
“Comets + Gold”の名前の意味や由来とは?【考察】

「Comets + Gold」という名前には、「二つの銀河が一瞬交差し、その交差から生まれた音楽が永遠に残る価値となる」という意味が込められているのではないか、と考察しました。
この後、その考察の根拠を「Comets」「Gold」「+」それぞれに分けて詳しく見ていきます。
- コラボのきっかけは藤井風さんによる「Someday」のカバー動画
- 藤井風さんは「Elmieneの銀河の中でひとつの彗星になれた」とコメント
- Elmieneは「僕たちの音楽の銀河にさらに多くの星が加わった」と表現

二人のコメントを読んで、タイトルと完全につながっているのに気づいたとき、鳥肌が立ちました。
こういう言葉の設計って、本当に詩的で美しいですよね。
「Comets」と「Gold」の意味は”一瞬の奇跡”と”永遠に残る価値”
「Comets + Gold」というタイトルの意味や由来については、現時点で公式な説明は発表されていません。
ただ、二人のコメントや「Comets(彗星)」「Gold(金)」それぞれの言葉が持つ性質を読み解いていくと、このタイトルに込められた意味が少しずつ見えてきます。
ここからは、私なりの解説を紹介していきますね。
Comets(彗星)が象徴する”めったに訪れない特別な瞬間”

「Comets」とは彗星のことですが、そこに込められているのは単なる天体の話ではなく、「めったに訪れない特別な出来事」の象徴ではないか、と思っています。
英語に “Once in a blue moon”(めったに起こらないこと)という表現があるように、彗星もまた、普段は宇宙の深部に存在し、ほんの短い時間だけ誰かの夜空を横切る存在です。
実際に彗星の語源をたどると、古代ギリシャ語の「komētēs(長い髪)」に由来していて、尾を引く様子を”長い髪をなびかせる星”と表現したことが始まりとされています。
尾を引きながら、誰かの空に現れ、そして去っていく。
それが彗星という存在なんですよね。
これを藤井風さんのコメントに重ねると、一気につながってきます。
藤井風さんは「Elmieneの音楽の銀河の中で、ひとつの彗星になれた」と語っていました。
つまり、エミルーンが長年積み上げてきた音楽世界という銀河に、藤井風さんという彗星がほんの少しだけ入り込んだ。
ずっとそこに居続けるわけじゃないけれど、その短い交差の瞬間は強く輝く、というイメージです。
その一瞬の交差が「Comets(複数形)」と表現されているのも面白くて、もしかすると二人それぞれが相手の銀河に彗星として入り込んだ、という解釈もできるかもしれません。
Gold(金)が象徴する変わらない本質的な価値

「Gold(金)」が象徴しているのは、「時が経っても色あせない、本物の価値」だと考えています。
金という素材は、純度が高く、時間をかけても劣化しない。
価値が変わらないからこそ、古くから「本物の証」として扱われてきた素材です。
ここで思い返したいのが、Elmieneのコメントにあった「古き良きソウル」という言葉です。
実際には藤井風さんがエルミーンを評して「今の音楽に必要な古き良きソウルを取り戻してくれる」と語っていました。
どちらも、流行やトレンドとは無関係に輝き続ける「本質的な何か」を大切にしているアーティストです。
だからこそ、一瞬のコラボで生まれた音楽が”Gold”になる。
彗星のように短い交差だったとしても、そこから生まれたものが永遠に価値を持ち続ける。
その感覚が「Gold」という一語に凝縮されているのかもしれません。
調べていくうちに、このタイトルの構造が本当に緻密で素敵だなって思いました。
- 彗星は「めったに現れない、短い交差」の象徴として読み解ける
- Goldは「時が経っても色あせない本物の価値」を表している
- 二人のコメントが、そのままタイトルの意味と重なっている

「Comets」が一瞬の奇跡で「Gold」が永遠の価値。
この構造、知ってから聴くと音楽の聞こえ方が変わりました。
なぜ”Comets and Gold”ではなく”Comets + Gold”なのか?融合が生んだ名前の由来を深堀り考察
「and」ではなく「+」が選ばれた理由についても公式からの発表はありません。
ただ、この記号ひとつの違いが実は大きな意味の差を生んでいると思っていて、エルミーンのコメントと合わせて考察してみたいと思います。
「and」と「+」はどう違う?記号に込められた二人の関係性
「and」と「+」は一見似ていますが、言葉として持つニュアンスは少し異なると思っています。
たとえば「Comets and Gold」と書いた場合、これは二つのものが「並んで存在している」イメージです。
どちらかが主で、どちらかが従、という関係性を感じさせません。ただそこに二つが存在している、という状態です。
一方で「+」は、計算式に使う記号です。
足し算というのは、ただ二つが並ぶのではなく、お互いが作用して「新しい何か」を生み出す行為です。
1+1が2になる、あるいは時には2を超える何かになる。
そう考えると「Comets + Gold」という表記は、彗星と金が”足し合わさって”、そこから新しい価値が生まれる、という意味として読み取れるのかもしれません。
個人的には、このタイトルを見た瞬間に「あ、これは“と”じゃなくて“足す”の意味なんだ」と感じました。
記号ひとつでここまでニュアンスが変わるのが、英語タイトルの面白さですよね。
エルミーンの「銀河に星が加わった」は何を意味するのか
この「+」の解釈を最も裏付けていると感じるのが、Elmieneのコメントにある「星が加わった」という表現です。
改めて確認すると、Elmieneは「彼のおかげで、僕たちの音楽の銀河にはさらに多くの星が加わりました」と語っています。
「加わった」というのは、単純に二つが並んだのではなく、新しいものが追加されて、元の世界が豊かになった、というイメージです。
つまり、コラボ前とコラボ後では、お互いの音楽の銀河がそれぞれ大きくなっている。
それがまさに「+」という記号の意味に近いんですよね。
「and」なら二つが横に並ぶだけですが、「+」ならお互いの世界に何かが加算されていく感覚があります。
藤井風さんもElmieneの銀河の中で「ひとつの彗星」になれたと表現しているように、それぞれが相手の世界を豊かにし合うコラボだったからこそ、記号として「+」が選ばれたのかもしれません。
こうして読み解くと、タイトルのすべてに意味があったんだなと、改めて驚かされます。
公式の解説がないからこそ、みなさんもぜひ自分なりの解釈を楽しんでみてください。
- 「and」は並置、「+」は互いに作用して新しい何かを生み出す記号
- Elmieneの「銀河に星が加わった」というコメントが「+」の意味に重なる
- タイトルは「一瞬の交差が永遠の価値へ変わる」物語を記号で表現している

「and」じゃなくて「+」なんだと気づいた瞬間、いろんなことがつながりました。
こういう細部へのこだわりが、二人のアーティストとしての深さを物語っている気がします。
【まとめ】藤井風とエルミーンの新曲”Comets + Gold”の名前の意味や由来とは?おさらい
今回は藤井風さんとElmieneの新曲「Comets + Gold」という名前に込められた意味や由来について、考察してきました。
二人のコメントと言葉の意味を重ねるほどに、このタイトルがどれだけ緻密に設計されているかが伝わってきた気がします。
- 二人の出会いは藤井風さんによる「Someday」のカバー動画がきっかけ。来日セッションを経て楽曲が生まれた
- 「Comets」は”めったに訪れない特別な交差の瞬間”
- 「Gold」は”時が経っても色あせない本物の価値”を象徴している
- 「and」ではなく「+」が選ばれたのは、互いの銀河に新しい星を加え合う”足し算の関係性”を表しているからかもしれない
- 別々の銀河を育ててきた二人が、一瞬の奇跡的な交差で永遠に残る価値を生み出した。
それが「Comets + Gold」というタイトルの物語と考察

穏やかで美しい音楽に、こんなに詩的なタイトルの物語が隠されているなんて、なんだか素敵ですね♪
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
参考資料

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