ヤメピ(芸人)の同期は誰?NSC大阪42期と43期のコンビ!

スポンサーリンク

みなさんこんにちは!

お笑い芸人ヤメピの同期って誰なんだろう、って気になりますよね。

ヤメピは水分スイさんとうかりさんのコンビですが、二人はNSC(吉本総合芸能学院)の期が違うんです。

この記事では、ヤメピの同期や、NSC東京とNSC大阪の期数の違いについて詳しくまとめていきます。

この記事でわかること

  • ヤメピ水分スイさん(NSC大阪42期)の同期芸人
  • ヤメピうかりさん(NSC大阪43期)の同期芸人
  • NSC東京とNSC大阪の期数がズレる理由
スポンサーリンク

ヤメピはNSC大阪42期と43期のお笑い芸人コンビ!

ヤメピは、水分スイさんがNSC大阪42期、うかりさんがNSC大阪43期という、期をまたいだコンビです。

ヤメピは2025年8月25日に結成された吉本興業所属のお笑いコンビ。

ヤメピの関連記事
ヤメピのことを深掘りした内容はこちらにまとめました。
「マジで知らんかった…!」という発見があります。
ヤメピ(芸人)のwiki風完全ガイド!所属事務所は吉本興業
THE W 2025決勝進出で一躍注目を集めている女性お笑いコンビ・ヤメピ(所属事務所:吉本興業)結成わずか2ヶ月半での快挙に「一体どんなコンビなの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。そこでヤメピの二人のプロフィールから同期、...

水分スイさんは1995年生まれで熊本県出身、うかりさんは2000年生まれで三重県出身なんです。

二人の期が違うのは、水分スイさんがNSC大阪42期で2019年に入学し、うかりさんがNSC大阪43期で2020年に入学したからなんですね。

つまり、水分スイさんが1期先輩ということになります。

調べていて面白いなと思ったのは、NSCでは期が違ってもコンビを組むケースが結構あるということなんです。

お笑いって、期や年齢よりも相性が大事なんでしょうね。

ヤメピの場合も、お笑いに対する考え方やネタへのこだわりが合致したことで、期を超えてコンビを結成したんだと思います。

それでは、それぞれの同期を詳しく見ていきましょう。

参考サイト

ポイントまとめ

  • 水分スイさんはNSC大阪42期(2019年入学)
  • うかりさんはNSC大阪43期(2020年入学)
スポンサーリンク

ヤメピ水分スイ(NSC大阪42期)の同期は誰?

水分スイさんが所属するNSC大阪42期は、2019年4月に入学した期です。

NSC大阪42期からは、2020年2月に開催された「NSC大ライブOSAKA 2020」で首席を獲得したピン芸人のモンデンさんをはじめ、多くの芸人が輩出されています。

NSC大阪42期の主な卒業生には、以下のような芸人さんたちがいます。

NSC大阪42期の代表的な芸人

  • モンデン(ピン芸人、首席)
  • お茶の葉
  • ヤマトタケル
  • スーパーフライデー
  • ぐろう
  • オニイチャン
  • ボロボロバイセコー

調べていて驚いたのは、NSC大阪42期は2019年入学ということで、まだ芸歴6年目(2025年時点)という若手世代なんですよね。

その中から水分スイさんのように、すでにTHE W決勝進出を果たすような芸人が出ているというのは、すごいことだなと感じました。

水分スイさんの同期たちも、よしもと漫才劇場などを中心に活動を続けています。

同期の絆を大切にしながら、それぞれが笑いを追求しているんでしょうね。

ヤメピうかり(NSC大阪43期)の同期は誰?

うかりさんが所属するNSC大阪43期は、2020年4月に入学した期です。

NSC大阪43期からは、2021年2月に開催された「NSC大ライブOSAKA 2021」で首席を獲得したテキサスマウンテンローレルをはじめ、注目の芸人が多数輩出されています。

NSC大阪43期の主な卒業生には、以下のような芸人さんたちがいます。

NSC大阪43期の代表的な芸人

  • テキサスマウンテンローレル(首席)
  • ちん念
  • ほんまそれ。
  • マーティー
  • カイドウ

NSC大阪43期は2020年入学ということで、芸歴5年目(2025年時点)の世代なんですね。

ちなみに、うかりさんの同期であるテキサスマウンテンローレルは、佐賀大学サッカー部の先輩後輩という関係からコンビを組んだそうです。

スポンサーリンク

そもそも、NSC東京とNSC大阪の同期はなぜズレる?

NSC東京とNSC大阪の期数がズレるのは、開校時期が13年も違うからです。

NSC(吉本総合芸能学院)は、1982年に大阪校が開校したのが始まりなんです。

その後、1995年になってようやく東京校が開校しました。

つまり、大阪校の方が13年早くスタートしているんですね。

この13年のズレが、「東京NSC〇期」と「大阪NSC〇期」の期数のズレを生んでいるんです。

東京NSC1期生(1995年入学)は、大阪NSC15期生と同期ということになります。

調べれば調べるほど、この期数の違いってややこしいなと思いました。

でも、同じ年に入学した芸人は「同期」として扱われるので、大阪と東京で期数は違っても、芸歴は同じということになるんですよね。

ちなみに、1994年から1997年の間は、大阪NSCで4月入学と10月入学の2期制が存在していた時期もあったそうです。

このせいで、さらに同期関係が複雑になっているんだとか。

お笑い界の同期関係って、本当に奥が深いんですね。

ポイントまとめ

  • NSC大阪は1982年開校、NSC東京は1995年開校
  • 開校時期が13年違うため期数にズレが生じる
  • 東京NSC1期生=大阪NSC15期生が同期
スポンサーリンク

【まとめ】ヤメピ(芸人)の同期は誰?NSC大阪42期と43期のコンビ!

今回は、お笑い芸人ヤメピの同期や、NSCの期数について調べてきました。

ヤメピは期をまたいだコンビですが、だからこそお互いに高め合いながら成長できているのかもしれませんね。

この記事で分かったこと

  • 水分スイさんはNSC大阪42期(2019年入学)で、モンデンさんなどが同期
  • うかりさんはNSC大阪43期(2020年入学)で、テキサスマウンテンローレルなどが同期
  • NSC東京とNSC大阪は開校時期が13年違うため期数にズレがある
  • 東京NSC1期生は大阪NSC15期生と同期にあたる
  • 期をまたいだコンビ結成も珍しくない

水分スイさんもうかりさんも、それぞれの同期たちと腕に磨きをかけながら、ヤメピとして大きな舞台に立つまでになったんですね。

これからの活躍がますます楽しみです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

yamepi
スポンサーリンク

コメント