週刊さんまとマツコのギャラはいくら?夢グループ社長が泣くほど安いは本当?

スポンサーリンク

みなさんこんにちは!

TBSで毎週日曜に放送中の「週刊さんまとマツコ」

明石家さんまさんとマツコ・デラックスさんが”しゃべり倒す”タブロイドバラエティとして、放送開始から根強い人気を誇っていますよね。

そんな番組の次回予告で、夢グループ代表取締役社長・石田重廣(いしだしげひろ)さんが「ギャラがチープすぎる」というような発言をしていたのを聞いて、思わず気になってしまいました。

そこで今回は、「週刊さんまとマツコ」のギャラ事情をきっかけに、ちょっと深いテレビ業界のお給料について掘り下げてみました。

私なりにギャラというお金の話だけじゃなく、人の価値って何で決まるんだろうというところについても考えてみました。

この記事でわかること

  • 「週刊さんまとマツコ」の出演料は公表されているのか、業界でささやかれる推定額とは
  • テレビのギャラを決める仕組みと、MCと出演者の報酬の差
  • 夢グループ社長の”安い”発言から見えるテレビ出演の「見えない利益」
  • さんまとマツコが高額ギャラでも求められ続ける本当の理由

調べていくうちに、お金の話から人の価値の話まで広がっていって、面白かったです!

スポンサーリンク

「週刊さんまとマツコ」のギャラはいくら?出演料は公開されている?

まず結論ですが、「週刊さんまとマツコ」の出演料は、公式には一切公表されていません。

テレビ番組の出演料というのは、芸能界全体でほぼ非公表が慣例です。

ここからは、業界内でささやかれている推定額を一緒に見ていきましょう。

さんまとマツコのギャラ、業界内でささやかれる推定額はどのくらい?

テレビ出演料のギャラっていくら

さんまさんとマツコさんのギャラについては、いくつかの週刊誌や業界関係者の証言をもとにした推定が出回っています。

以前、女性自身が報じた内容によれば、マツコ・デラックスさんが「マツコの知らない世界」(TBS)に出演する際のギャラは、番組出演料と事務所協力費を合わせて1本あたり500万円にのぼるとされています。

同記事では、「MCとして最高峰の明石家さんまさんで300万円」という業界関係者のコメントも紹介されていました。

つまり、さんまさんやマツコさんのMC出演料の相場観として、1本あたり300万円前後というのが業界でのひとつの目安になっているようです。

調べてみて最初に驚いたのが、マツコさんのギャラがさんまさんを上回るケースがあるという点でした。

ただ、実際のギャラについては当事者と放送局しか知りえないため、「こんな規模感なんだ」という参考程度に捉えてください。

ちなみに、夢グループの石田重廣社長のような経営者・社長枠の出演料は、芸能人タレントとは別の考え方になります。

その点については、後ほど詳しく触れます。

  • 「週刊さんまとマツコ」の出演料は公式非公表、推定値はあくまで業界ベース
  • さんまさんのMCギャラ相場は1本300万円前後、マツコさんはそれを上回る番組もある

マツコさんも大人気ですが、超大御所のさんまさんよりギャラが高いケースもあるというのは正直びっくりしました。

スポンサーリンク

テレビ番組のギャラはどう決まる?意外と単純じゃない出演料の仕組み

テレビのギャラは、スポンサー企業から始まるお金の流れの中で決まります。

「視聴率が高い番組に出てる芸能人はギャラが多い」くらいのイメージを持っていた方も多いかもしれませんが、実はもう少し複雑な仕組みがあります。

ここからは、その流れと決定基準を整理してみます。

ギャラを左右する3つの要素:知名度・好感度・視聴率

テレビ出演料のギャラっていくら

テレビ番組の出演料を決める大きな要素は、知名度・好感度・視聴率(潜在視聴率)の3つです。

まず、お金の流れから整理します。

テレビ番組に出演するタレントのギャラは、スポンサー企業→テレビ局・広告代理店→制作会社→芸能事務所→タレントという順番で流れてきます。

つまり、最終的な原資は視聴者が商品を買うことで企業に入るお金なんですよね。

その中でギャラの金額を左右するのが、上記の3要素です。

知名度が高い人ほど宣伝効果が高く、好感度が高い人ほどスポンサー企業に喜ばれる。

そして出演することで視聴率が見込める人ほど、局からの評価が上がる。

実際に調べてみると、ゴールデンタイムのバラエティ番組でも出演者の役割によってギャラに大きな開きがあることがわかります。

一般的な有名タレントでも1本20〜80万円ほどとされる一方、MCを務める大物ともなれば100万円超というのが相場感としてあるようです。

スポンサーリンク

MCと「出演者」では何が違う?役割による報酬の差

同じ番組に出ていても、MCとゲスト・レギュラー出演者ではギャラの規模がまったく違います。

MCというのは、番組全体の空気を作り、ゲストの話を引き出し、視聴者が見たい流れを組み立てる役割を担います。

誰でもできるわけではなく、その人がいないと番組が成立しないという「代替できない価値」を持っているからこそ、高額な出演料が発生するわけです。

一方でゲスト出演は、番組の一部を彩る存在。

もちろん重要ではありますが、MCほどの拘束感はなく、ギャラも相対的に低くなります。

たとえば新ドラマや映画の宣伝でバラエティ番組に出演する俳優さんや女優さんは、実はノーギャラか格安のケースが多いとされています。

これは出演の目的が「ギャラを稼ぐこと」ではなく「作品を広めること」だからですね。

  • ギャラはスポンサー企業発のお金が元手、知名度・好感度・視聴率で金額が決まる
  • MCは番組の中心となる存在のため、ゲスト出演と比べてギャラの差は大きい

テレビの裏側って奥深いですよね。

スポンサーリンク

夢グループ社長の「週刊さんまとマツコ」のギャラが”安い”としても価値が低いわけではない理由

夢グループ・石田重廣社長のギャラが本当に安かったとしても、それだけで「出演する価値が低い」というわけではありません。

むしろ、テレビ出演にはギャラ以外にも大きな価値があるんです。

どういうことなのか、一緒に見ていきましょう。

テレビ出演はギャラだけじゃない——”出演料”の裏にある「見えない利益」

テレビ出演料のギャラっていくら

「ギャラが安い」という一言を聞いて、私も最初は「そうなんだ、大変だな」と思ったんです。

でも調べるうちに、見え方が変わってきました。

夢グループの石田重廣社長は、独特すぎる“ゆるいCM”で大きな話題を集め、会社も関連会社を含めて年商200億円規模にまで成長しています。

そして、テレビに出ることで得られるものは、出演料だけではありません。

  • 顔と名前が全国に広まる
  • 会社・ブランドの信頼感が積み上がる
  • 商品やサービスが世間に認知される
  • 「あの番組に出た人」という実績になる

芸能人は「顔を売る商売」とよく言われます。

でも実はそれは、芸能人だけに限った話ではないんですよね。

どんなに大きな会社の経営者でも、世間に顔が知られていなければ、その人の人柄も、会社の魅力も、なかなか伝わりません。

石田社長が「週刊さんまとマツコ」に出た意味は、ギャラの金額より、その出演によって得られる認知と信頼にあるんじゃないかと思います。

ギャラが「安い」のは本当かもしれませんが、それが「損」になるかどうかは別の話なんですよね。

  • テレビ出演の価値はギャラだけでなく、知名度・信頼・ブランド構築という見えない利益がある

「安い=損」じゃないっていうのは、お金の見方が広がる感じがして面白かったです。
出演料以外の価値って、案外大きいんですよね。

スポンサーリンク

【深堀】なぜ明石家さんまやマツコ・デラックスは高額ギャラでも求められ続けるのか

さんまさんとマツコさんが求められ続ける理由は、どちらも「自分にしか提供できない価値」を積み上げてきたことにあります。

ここからは、私が調べていてとくに面白いと感じた2人それぞれの話と、お金とギャラの本質について深掘りしていきます。

明石家さんまの本当の強みは「しゃべること」じゃない!?

テレビ出演料のギャラっていくら

「お笑い怪獣」とか「おしゃべりモンスター」と呼ばれる明石家さんまさんですが、実はさんまさんの最大の魅力は「しゃべること」ではないんです。

調べてみてびっくりしたのが、さんまさんのトーク術を分析した専門家や業界関係者のほとんどが口をそろえて言うのが、「さんまさんは究極の聞き上手だ」ということでした。

さんまさんがよく使うテクニックは「オウム返し+1」と呼ばれるものです。

相手が話したことをそのまま繰り返したうえで、「ほんで?」「その後どうなったん?」と次の話を引き出す。

これをテンポよく、大げさなくらいのリアクションと一緒にやることで、相手が「もっと話したい」と感じる空気を作り出しているんですよね。

さらにトークの構造を見ると、「現在→過去→未来」という流れがよく使われています。

今の話から入り、過去のエピソードを掘り起こして、これからどうなるかまで引き出す。

これはカウンセリングの手法にも通じる構造で、初対面の人からでも自然に話を引き出せる理由のひとつだそうです。

つまりさんまさんは、自分が主役として輝くというよりも、相手の価値を引き出して増幅させることが飛び抜けてうまい。

だからこそ、どんなゲストが来ても番組が成立するし、出演者にとっても「さんまさんと話すと引き出してもらえる」という信頼感につながるんだと思います。

スポンサーリンク

マツコが語った「生きる価値」——コツコツ続けた先にあるものとは

以前、マツコさんがテレビ番組で語った言葉に、私がずっと印象に残っているものがあります。

それは、「仕事以外に生きる価値って何があるの?生きている価値は、社会貢献やいかに人の役に立つかだと思う」というものです。

マツコ・デラックスさんは、もともと美容学校を経て美容師・雑誌編集者をしていた方で、テレビに出始めたのは2000年頃から。

それまでは「女装すること」と「考えていることを文章にすること」をコツコツ続けていただけだったと語っています。

お金にならなくても続けていたら、気づいたらテレビに呼ばれるようになった。

ブレイク前は人間関係で行き詰まり、引きこもっていた時期もあったといいます。

それでもやめなかったのは、「いつか誰かの役に立てるかもしれない」というほんのわずかな希望があったから、だとおっしゃっていました。

そのマツコさんの言葉を聞いた時、私自身の経験を思い出したんです。

20代前半の頃、お金を稼ぐこと自体が目的になってしまっていた時期がありました。

自分のためだけを考えて動いていたら、どこかうまくいかない感覚が続いて。

そこで「お金ってそもそも何だろう」とすごく考えた時期があって、本をたくさん読んだり、実際に稼いでいる人の話を聞きに行ったりしました。

偉人と呼ばれる人たちの成功談だけでなく、失敗談にも耳を傾けながら気づいたのが、お金が入ってくる人って、みんな人が求めるものを提供することができる人なんだということでした。

マツコさんの言葉とも重なって、自然とそういう方向に意識が向いたら、自分でも不思議なくらいうまく回り始めた感覚があったんですよね。

コツコツ続けることと、誰かのために動くことって、実は一番の近道なのかもしれません。

  • さんまさんの強みは「聞く力」。
    相手の価値を引き出す技術が唯一無二のMC力を作っている
  • マツコさんは「社会貢献・人の役に立つこと」を生きる軸に、コツコツ続けた先に今がある

2人とも、華やかに見えるけど根っこにあるのは地道な積み重ねなんですよね。
高いギャラの裏に、それだけの価値の蓄積があるんだなって改めてそう感じました。

スポンサーリンク

【まとめ】「週刊さんまとマツコ」のギャラはいくら?夢グループ社長の”安い”発言から見えてきたこと

今回は「週刊さんまとマツコ」のギャラ事情を入口に、テレビ出演料の仕組みから人の価値の話まで掘り下げてみました。

この記事でわかったこと
  • 「週刊さんまとマツコ」の出演料は非公表。
  • 業界の推定ではさんまさんやマツコさんのギャラは300万円前後
  • テレビのギャラはスポンサー企業を起点に、知名度・好感度・視聴率で決まる。
  • 夢グループ・石田社長のギャラが安くても、テレビ出演による知名度向上という「見えない利益」は計り知れない
  • さんまさんは「聞く力」、マツコさんは「人の役に立つこと」を軸に、代替できない価値を積み上げてきた

ギャラの話から始まって、最終的には「求められる人ってどういう人なんだろう」というところまで考えられた気がします。

参考資料

コメント