みなさんこんにちは!
今夜、2026年5月19日放送のテレビ朝日系「プラチナファミリー&火曜の良純孝太郎 合体SP」に、山口県防府市の「塀が長〜い豪邸」が登場します。
調べてみたところ、約260年の歴史を持つ老舗・白石呉服店の白石民彦さん一家ではないかと思い、まとめてみました!
幕末の志士、高杉晋作や伊藤忠商事に丸紅の創業者との縁、さらに当時の推定資産100億円のお宝、そして安倍晋三元総理夫妻との交流まで、まさにプラチナファミリーな一家。
今回はそんな、白石呉服店についてまとめていきたいと思います。
▼この記事でわかること
- 白石呉服店の豪邸の全貌!敷地面積は3,000坪で登録有形文化財に登録!?
- 高杉晋作や伊藤忠兵衛との縁から始まる260年の名門の歴史
- 当時の推定資産100億円!?満鉄株券や安倍元総理夫妻との交流を考察

「塀が長〜い豪邸」。
たどり着いた歴史が想像以上のスケールで、驚きの連続です!
山口県防府市の名門一家“白石呉服店“の大豪邸がプラチナファミリーに登場!?
今日のプラチナファミリーに登場する白石家の豪邸は、敷地面積約3,000坪・一部が国の登録有形文化財に指定された山口県防府市屈指の大屋敷です。
ここからは、その豪邸の実態を見ていきましょう。
敷地3,000坪・登録有形文化財!27畳の大座敷が残る大正建築の全貌
白石家の主屋は1918年(大正7年)に完成した木造2階建てで、国の登録有形文化財に指定されています。
約20ある部屋はすべて天井デザインが異なり、数寄屋造りの意匠を施した茶室・座敷には京都の宮大工の技が光ります。
なかでも27畳の商談用大座敷は、庭を一望できる大ガラス窓・希少な木材の床の間・手彫りの仏壇が揃う圧巻の空間です。
「部屋ごとに天井が全部違う」という話を聞いたとき、当時の職人の腕と白石家のこだわりのスケール感に、改めて驚かされました。
100年以上前の建物が現役の住まいとして今も残っているというのも、守り続けてきた名門一家の姿勢が伝わってきますよね。
こちらの動画でも、白石呉服店について紹介されており、大変参考になりました。
- 敷地約3,000坪
- 国の登録有形文化財に指定された大正建築
- 約20部屋すべて天井デザインが異なり、27畳の商談用大座敷も現存

国の文化財に指定されたお宅に今も住んでいるというのが、まず規格外ですよね。
プラチナファミリーの放送でその内部が映されるのが楽しみです!
創業1765年!高杉晋作・伊藤忠兵衛との縁が続く260年の歴史
白石呉服店の歴史は1765年(明和2年)に始まり、幕末の志士・高杉晋作や伊藤忠商事・丸紅の創業者・伊藤忠兵衛との深い縁を持つ名門一家です。
ここからは、その歴史をたどっていきましょう。
「大石の間」の由来と伊藤忠・丸紅創業者を匿った名門の人脈
初代・白石宇佐衛門が防府天満宮の門前町・宮市に創業したのが1765年、江戸時代の明和2年のことです。
幕末には、高杉晋作が萩から三田尻港へ移動する藩士たちの接遇と多額の寄付を行った白石家を称えて「今後は大石と呼ぼう」と語り、それが「大石の間」の由来になったとのこと。
高杉晋作・久坂玄瑞との写真が今も残っているそうなのですが、それには驚きました!
さらに幕末の混乱期、密偵の疑いをかけられた初代伊藤忠兵衛(伊藤忠商事・丸紅の創業者)を白石家が匿い、その縁は2代目との親交へと続きます。
昭和以降は8代目当主・白石民造さんが丸紅の全国取引先組織「親紅会」の会長を長年務め、山口県防府市の教育委員にも携わりました。
その時代ごとに「誰かの役に立つ」ことを繰り返してきたからこそ、260年以上愛されているんですね。
ちなみに、白石呉服店の呉服蔵を活用したコンサートイベントも行われることがあるそうです。
防府 白石呉服店 春のコンサート、大盛況でございました。sama-samaさんの尺八、リコーダー、マリンバ、打楽器と共演出来て、しあわせます😊🙏これからも精進します。 pic.twitter.com/6IyViy5vQZ
— さかもとみゆき (@urutorakinchan) April 15, 2026
歴史を感じる場所で人とつながる時間って、いいですよね♪
- 高杉晋作との縁で「大石の間」が誕生。
- 伊藤忠商事・丸紅の創業者を匿い、昭和以降も丸紅との関係が続いた

幕末の志士と財界の大物、両方との縁がひとつの呉服屋さんに集まっているのが本当にすごい。
歴史の面白さを改めて感じました!
推定資産100億円・南満州鉄道の株券・安倍元総理夫妻との交流も
白石家は南満州鉄道(満鉄)の株券を所有し、それらを合わせた当時の推定資産は100億円規模だったとされています。
現在価値22億円の規模と政財界とのつながりを考察
南満州鉄道(満鉄)は日露の講和(ポーツマス条約)以降に設立された半官半民の国策会社で、鉄道から炭鉱・港湾まで抱えた当時を代表する巨大組織です。
その株券を白石家が持っていたというのは、単なる財力だけでなく、国家規模のプロジェクトに関わる信頼があったという証拠ですよね。
3,000坪の土地や文化財建築の歴史的な価値を加えると、数字だけでは語れない豊かさがあると思います。
安倍晋三元総理夫妻との交流については、安倍昭恵夫人が白石呉服店の創業250周年(2015年)のイベントに招かれるほどの中だったようです。
安倍家は山口県を地盤とする政治家一家。
同じ山口県で260年続く名門一家との地縁が、そうした交流の背景にあったと考えるのは自然なことだと思います。
着物と政財界の縁についても、今日の放送でどんなエピソードが語られるのか楽しみです。
- 満鉄の株券を所有。
- 当時の推定資産100億円!
- 安倍晋三元総理夫妻との交流も

今夜の放送も楽しみですね!
【まとめ】白石呉服店10代目当主”白石民彦“さんの名門一家は山口県防府市のプラチナファミリー!
今回は、2026年5月19日放送の「プラチナファミリー」に登場すると思われる山口県防府市の名門一家・白石呉服店についてまとめてきました。
- 白石呉服店は1765年創業。現当主は10代目・白石民彦さん
- 敷地約3,000坪・国の登録有形文化財指定の大正建築が今も現役
- 高杉晋作との「大石の間」、伊藤忠・丸紅創業者との深い縁が歴史に刻まれる
- 当時の推定資産100億円・南満州鉄道の株券所有というスケールの大きさ
- 安倍元総理夫妻との交流も。山口の地縁が政財界との関係を260年つないできた

「塀が長い」というヒントからここまでの歴史にたどり着けるとは思いませんでした。今夜の放送を見てまた追記していきますね!
参考資料

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