アンビリバボー!埼玉の立ち入り禁止エリアの岸壁の場所はどこ?

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みなさんこんにちは!

アンビリバボーの予告を見ていて、「あの埼玉の岸壁って、いったいどこにあるんだろう?」と気になってしまって、気づいたら調べ始めていました(笑)

フェンスで囲まれた不気味な岩壁に、玄関らしき穴と複数の窓、さらには柵付きのバルコニーのようなものまでついているという、あの謎の建造物です。

地元住民ですら正体を知らないというのがまた、なんともワクワクしますよね!

そこで今回は、アンビリバボーに登場するとみられる埼玉立ち入り禁止エリアの岸壁場所がどこなのかを、番組予告の情報と照らし合わせながら考察していきたいと思います。

読み終える頃には、あの謎の建造物の正体と、そこに秘められたとんでもないドラマにきっと驚いてもらえるはずです!

この記事でわかること

  • アンビリバボーの「謎の建造物」の特徴とは?
  • 謎の岩壁の場所と立ち入り禁止の現状
  • 農夫が21年かけてノミで掘り続けた人工洞窟の正体
ミステリースポットって聞いただけで心がざわつくんですよね(笑)
一緒に考察しましょう!
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アンビリバボーに登場!?立ち入り禁止の岸壁の場所は埼玉のどこ?巌窟ホテルと推測した理由

まず結論ですが、アンビリバボーで取り上げられる埼玉の立ち入り禁止スポットについては、番組放送前のため公式には場所が公表されていませんでした。

ただ、その特徴と、埼玉にある有名なミステリースポットを照らし合わせてみたところ、有力な候補が浮かんできました。

それは、巌窟ホテルというところです。

この後解説していきますので、一緒に考察してみてください!

番組予告の「謎の建造物」の特徴とは?フェンスに囲まれた岸壁にバルコニー

まず、番組公式の紹介文から確認できた予告の特徴は、大きく4つです。

  • フェンスで囲まれ、近づくことが固く禁じられている
  • 不気味な岩壁が存在する
  • 壁面に玄関・複数の窓のような穴・鉄格子の付いたバルコニーのようなものがある
  • 地元住民すらその真相を知らない

調べてみてまず気になったのが、「岩壁に玄関とバルコニー」という組み合わせの独特さでした。

自然にできた洞窟や崖ではなく、明らかに人の手が加わっているのが見て取れますよね。

岩壁をくり抜いて建物のような形が作られている。

しかも立ち入り禁止で、地元の人でも正体がよくわからない。

さらに、埼玉で岩壁に関係したミステリースポットを調べていくと、ある場所に行き着いたんです。

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予告の特徴と比較すると巌窟ホテルが有力候補では?

予告の特徴と照らし合わせたとき、最も条件が一致するのが埼玉県比企郡吉見町にある「巌窟ホテル」ではないかと推測しました。

正式には巌窟ホテル・高壮館という名前の人工洞窟で、現在は完全に立ち入り禁止となっているスポットです。

予告の4つの特徴と比べると、こんな形で一致が見えてきます。

  • フェンス・鉄条網で囲まれた立ち入り禁止エリア
    →巌窟ホテルの敷地内はフェンスで囲まれている
  • 不気味な岸壁
    →切り立った崖面を人の手でくり抜いた構造
  • 玄関・窓・柵付きバルコニー
    →外壁に玄関にあたる穴・窓のような洞穴・2階部分の手すりが残存している
  • 地元民も真相を知らない
    ミステリースポットとして以前から話題に

こちらがその”巌窟ホテル”です。

もちろん、番組が実際に巌窟ホテルを取り上げるかどうかは放送まで確認できません。

ただ、これだけ予告の描写と合致するミステリースポットが埼玉にあるというのは、考察の材料として十分すぎるくらいじゃないかと思います。

みなさんも放送を見ながら、答え合わせしてみてください!

この後、詳しい場所についても解説していきます。

  • 巌窟ホテルはこの4条件すべてと合致する有力候補
4つの特徴がこんなにキレイにそろうのは、なかなか偶然とは思えないですよね!
放送が楽しみです。
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巌窟ホテルの場所やアクセス情報!埼玉県比企郡吉見町の立ち入り禁止スポット!?

まず結論ですが、巌窟ホテルの場所は埼玉県比企郡吉見町の吉見百穴エリアの一角です。

ここからは、実際にどこにあってどうやって行けるのかを見ていきましょう。

巌窟ホテルの場所は埼玉県比企郡吉見町・吉見百穴のすぐそば

巌窟ホテルの住所は、埼玉県比企郡吉見町大字北吉見309です。

吉見百穴という古代の横穴墳墓群のすぐ隣に位置しています。

地図で確認してみたんですが、吉見百穴と巌窟ホテルは本当に目と鼻の先なんですよね。

どちらも「岩に穴を掘った」というテーマでつながっているのが、なんだかおもしろいなと感じました。

アクセスについては、東武東上線の東松山駅から徒歩で約20~30分ほどかかります。

バスを使う場合は、川越観光バスの「百穴入口」バス停で降りると、そこから2分ほどで到着できます。

ただし現地は完全な立ち入り禁止エリアになっていて、敷地内はフェンスで囲まれているため中へは入れません。

無断で立ち入ることは不法侵入にあたるので、外からの見学にとどめておきましょう。

巌窟ホテルの向かいには、子孫の方が営む「巌窟売店」という食堂があり、当時の写真やグッズもあるみたいです。

行かれる際はぜひ立ち寄ってみてください!

  • 住所
    埼玉県比企郡吉見町大字北吉見309
  • 現地はフェンスで囲まれた立ち入り禁止エリア。
  • 向かいの巌窟売店で展示を見られる
向かいに売店があって資料も見られるというのが素敵ですよね。
中に入れなくても、当時の様子が写真で伝わるのは嬉しいです!
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巌窟ホテルとは何なのか?明治時代に農民が21年かけてノミで掘った謎の建造物!?

まず結論ですが、巌窟ホテルとは明治時代に一人の農夫が、ノミとツルハシだけを使って21年かけて掘り続けた、岩壁の中の人工洞窟建築です。

ここからは、その成り立ちと今の姿について、もう少し詳しく見ていきましょう。

【動画あり】2024年撮影の巌窟ホテルの現在の様子

巌窟ホテルの現在の姿は、外壁の装飾こそ剥がれ落ちているものの、窓のような穴や2階部分の手すりが今もはっきり確認できます。

2024年に撮影されたYoutubeに公開されていたので、ぜひ雰囲気だけでも感じてみてください。

動画を見ると、フェンスの外からでも岩壁の独特な雰囲気がしっかり伝わってきます。

なんだか時間が止まったような空気感があって、「謎の建造物」という表現がぴったりだと思いました。

あの岩壁の向こうに、いったいどんな空間が広がっているのか、想像するだけでもワクワクしてしまいます。

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巌窟ホテルの正体は人工洞窟

巌窟ホテルは人の手で掘られた人工洞窟です。

21年間かけて、高橋峰吉さんと2代目の奏次さんの手によって採掘されたようです。

調べていて一番驚いたのが、1日に掘り進める量がたったの約30センチだったという点でした。

毎日欠かさず続けても、1メートル進むのに3日以上かかる計算です。

それを21年、農作業と並行しながら続けたというのは、どれほどの忍耐力なのかと、想像するだけで圧倒される気持ちになりました。

ちなみに「巌窟ホテル」という名前の由来が、また面白いんです。

「巌窟掘ってる」と言ったのが、訛って「巌窟ホテル」になったんだとか。

今回のアンビリバボーのロケ地として特撮番組の撮影に使われたこともありますが、ホテルとして宿泊客を迎えたことは一度もありません。

岩の中には大広間・階段・バルコニー・化学実験室・電話室まで彫り込まれていて、テーブルや花瓶までもが岩を削り出して作られているというのがまた驚きでした。

内部の温度は年間を通じて18〜19℃という一定の涼しさだったそうです。

さらに大正時代の初めには皇族の方々が訪問し、ロンドンタイムズにも掲載されるほどの話題になったとのこと。

整理券が出るほどの見物人が押しかけたというのも、当時の人気ぶりが伝わってきますよね。

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なぜ立ち入り禁止になったのか〜2度の台風崩落で1987年以降閉鎖

巌窟ホテルが現在の立ち入り禁止状態になったのは、1982年と1987年の2度にわたる台風での崩落が直接の理由です。

長年にわたって多くの見学者を迎えてきた巌窟ホテルでしたが、2度の台風被害で内部の一部が崩落し、安全上の理由から閉鎖を余儀なくされました。

現在の敷地内はフェンスで囲まれている状態で、無断での立ち入りはできません。

峰吉の当初の計画では、間口30間(約55メートル)・3階建てで、完成まで3代・150年かかるという壮大なものだったといいます。

その夢が志半ばで止まってしまったことを思うと、なんともいえない余韻が残りますよね。

それでも今も現地には巌窟ホテルの岩壁が残り、向かいの売店では当時の工具や写真が展示されていて、峰吉の情熱は令和の今もちゃんと伝わっています。

  • 農夫・高橋峰吉が1904年から21年間、1日30cmずつノミで掘り続けた人工洞窟
  • 「巌窟ホテル」の名は訛ってそう聞こえたため
  • ホテルとして営業したことは一度もない
  • 1982年・1987年の台風崩落が閉鎖のきっかけ。
  • 現在はフェンスで囲まれた立ち入り禁止状態
ノミ一本で21年…読んでいて、思わず「すごいな」と声が出てしまいました。
ミステリースポットとしての怖さより、一人の人間の情熱のほうが印象に残ってしまいました。
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【まとめ】アンビリバボーで紹介の埼玉・立ち入り禁止エリアの岸壁の場所はどこ?

今回は、アンビリバボーの予告で話題になっている埼玉立ち入り禁止エリア岸壁場所について、考察してみました。

予告の特徴と埼玉のミステリースポットを照らし合わせると、巌窟ホテルという有力候補が浮かんできましたね。

この記事でわかったこと
  • アンビリバボー4月15日放送予告の埼玉スポットは、フェンスで囲まれた岩壁・バルコニー・地元民も知らない謎の建造物
  • 予告の特徴すべてに合致するのが、吉見町の立ち入り禁止ミステリースポット「巌窟ホテル」
  • 巌窟ホテルの場所は埼玉県比企郡吉見町・吉見百穴のすぐ隣。
  • 農夫・高橋峰吉が1904年から21年間、ノミ一本で掘り続けた人工洞窟。
  • ホテル営業の実績はゼロ
  • 1982年・1987年の台風崩落で閉鎖。
  • 現在もフェンスで囲まれた立ち入り禁止状態が続く
ミステリースポットとして調べ始めたのに、気づいたら一人の農夫の生き様に引き込まれていました。
アンビリバボーの放送もとても楽しみです。
4月15日、ぜひ一緒に答え合わせしましょう!

参考資料

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