みなさんこんにちは!
画家にしてバルテュス夫人、そしてユネスコ平和芸術家として国際的に活動するマダム節子こと出田節子(いでたせつこ)さん。
着物姿でスイスの大豪邸に暮らすその姿が、メディアやSNSで何かと話題になっていますよね。
そんなマダム節子さんが、2026年5月12日放送の「プラチナファミリー〜華麗なる一族をのぞき見」(テレビ朝日系)に登場です。
スイスにある自宅での暮らしや、華やかな誕生日パーティーの様子なども紹介される予定で、放送前からかなりの注目を集めているんですよね。
「マダム節子さんのスイスの自宅ってどこにあるの?」
「グラン・シャレってどんな場所なんだろう?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、マダム節子(出田節子)さんのスイスの自宅“グラン・シャレー“について、場所や豪邸の特徴、一般公開の状況などを調べてまとめてみました。
読み終える頃には、グラン・シャレーがどんな場所にあってどんな建物なのか、くっきりとイメージできるはずです!
▼この記事でわかること
- マダム節子さんの自宅グラン・シャレーとはどんな豪邸か
- スイスの自宅グラン・シャレーの場所(ロシニエール村)とアクセス
- スイス最大の木造建築の規模と一般公開・展示情報

プラチナファミリーの予告映像を見て、私も気になって調べてみたんです!
スイスの豪邸って、想像以上にドラマチックな場所でした。
ぜひ一緒にチェックしていきましょう!
マダム節子(出田節子)のスイスの自宅が豪邸すぎる!
マダム節子さんの自宅は、スイス・ロシニエール村にある「グラン・シャレ(Grand Chalet)」として知られる歴史的な木造建築です。
1754年完成とされ、スイス政府観光局ではロシニエール村の代表的建築として紹介されています。
ここからは、その豪邸の歴史と魅力をもう少し詳しく掘り下げていきましょう。
グラン・シャレーとはどんな場所?世界が認める芸術の聖地
At the Grand Chalet in Rossinière, the Balthus’s family continues to make art 🇨🇭
Discover the history of this exceptional building, nestled in a Swiss alpine valley: https://t.co/rhhQHbsNUw pic.twitter.com/9f7CNdcBL1
— Art Basel (@ArtBasel) August 1, 2024
マダム節子さんの自宅グランシャレーは、スイス・ヴォー州のロシニエールという小さな山村に建つ、1754年完成のスイス最大の歴史的木造建築です。
フランス語で「大きな山小屋」を意味するグラン・シャレーですが、実際の規模はその名とはまるで別格だということが、調べていくとすぐに分かります。
もともとはチーズ倉庫として計画された建物で、その後ホテルへと転用され、文豪ヴィクトル・ユゴーも好んでいた由緒ある場所なんですよね。
面白かったのが、バルテュスさんがこのグラン・シャレーと出会ったきっかけがお茶の時間だったというエピソードです。
ふらりと立ち寄ったその建物の美しさに感激して、その場で購入を決断したと伝わっています。
画家バルテュスさんといえば、ピカソに「20世紀最後の巨匠」と称えられたフランスの巨人。
そんなバルテュスさんとマダム節子さんは1977年にグラン・シャレーへ移り住み、2001年にバルテュスさんが旅立たれるまでの約24年間、この地で暮らしを共にしました。
現在は、マダム節子さんとご家族がバルテュス財団の管理のもとでこの大きな歴史的建物を大切に守り続けています。
急傾斜の大屋根と豊かなモミ材を組み上げた外壁と日本の合掌造りを思わせる佇まいが、アルプスの山あいにドンと構える光景は、写真で見るだけでも圧巻でした。
マダム節子の豪邸に集まった世界の著名人たち
グラン・シャレにはバルテュス時代から、世界各地を代表する著名人たちが数多く訪れてきました。
ダライ・ラマ、デビッド・ボウイ、俳優のリチャード・ギア、歌手のボノ、クラシック界の巨匠リッカルド・ムーティにズビン・メータ…と名前を並べると、一体ここはどれほど特別な場所なんだという気持ちになりますよね。
伝説的写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンとその夫人マルティーヌ・フランクが1999年にグラン・シャレーを訪れ、バルテュスご一家を撮影した写真も残っているそうです。
スイスの山村という小さな場所に世界の才能が引き寄せられ、語り合い、インスピレーションを受け取って帰っていく、
そんな空間を今もマダム節子さんが着物姿で守り続けているというのが、なんだかとても印象的だと感じました。
また、自身も画家として活動するマダム節子さんは、ユネスコ平和芸術家にも任命されたバルテュス財団名誉会長であり、熊本県菊池市のふるさと応援大使も務められているんですね。
旧姓「出田」が鎌倉・南北朝時代の豪族・菊池一族の分家にあたるそうで、そのルーツを大切にされているのが伝わってきます。
- マダム節子さんの自宅グラン・シャレーは1754年完成のスイス最大の歴史的木造建築
- ダライ・ラマ、デビッド・ボウイなど世界の著名人が集まり続けた芸術の聖地

お茶の時間に立ち寄った建物に一目惚れして即購入、なんてロマンあるエピソードだと思いませんか?
マダム節子さんが今もその場所を守り続けているのも、素敵ですよね。
世界からお客さんが集まる場所って、それだけで特別な磁力を感じます!
マダム節子のスイスの豪邸”グラン・シャレ”の場所はどこ?
マダム節子さんの自宅グラン・シャレーは、スイス・ヴォー州のロシニエール(Rossinière)村にある建物です。
まずは地図で場所を確認してみましょう。
グラン・シャレーはスイス・ロシニエール村にある
グラン・シャレーが建つロシニエール村は標高920メートルに位置し、山々に囲まれた地域です。
スイス西部のレマン湖畔の街・モントルーから、MOB鉄道(モントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道)のゴールデンパスラインに乗れば、1時間ほどで到着できるようです。
このパノラマ電車の車窓からは、沿線に建つグラン・シャレーを眺めることもできるんだとか。
てっきりスイスの奥地でなかなかたどり着けない場所なのかと思っていたら、モントルーからのアクセスが思いのほかスムーズで、ちょっと驚きました。
3日目人気のゴールデンパスライン。中央横断。スイスのイメージそのまま花畑に牧草地遠くには雪を被った山々。モントルー~ツヴァイジンメン間はオリエントエクスプレス様式の豪華車両を食事付で予約。車窓も車内も楽しみ。ユングフラウの玄関口にぎやかなアルプスリゾートのグリンデルワルトまで移動 pic.twitter.com/B5QI5tSorV
— 妄想旅行 (@travelWdelusion) August 9, 2021
ロシニエール村にはグラン・シャレーのほか、バルテュスさんの作品・写真・手紙などを展示する記念館「バルテュス・チャペル(Chapelle Balthus)」も設置されており、バルテュスファンの巡礼地として知られています。
村の中心から駅のホームにかけて見渡せるほど目立つ存在のグラン・シャレーは、かつて「亀の甲羅のついた城館」と表現されたこともあるほどの迫力だそうです。
村全体がマダム節子さんとバルテュスさんの歩んできた人生の舞台になっているような、そんな雰囲気のある場所なんですよね。
- グラン・シャレーの場所はスイス・ヴォー州ロシニエール村(標高920m)
- モントルーからMOB鉄道ゴールデンパスラインで1時間以内でアクセス可能

パノラマ電車でアルプスの景色を眺めながら向かえるなんて、それだけで旅に出たくなりますよね!
私もスイスの山の景色にはワクワクします。
いつかロシニエールをのんびり散策してみたいです!
グラン・シャレはスイス最大の木造建築!マダム節子の自宅は一般公開されてる?
グラン・シャレーはスイス最大の木造建築物であり、ヨーロッパ最大規模の木造住宅建築のひとつとしても広く知られています。
その圧倒的な規模と、一般公開の状況について詳しく見ていきましょう。
スイス最大の木造建築というその規模がすごい
グラン・シャレーは、南側の正面だけで幅27メートル・高さ19.5メートル、屋根の総面積は950平方メートルという圧巻のスケールを誇ります。
建築に使われたモミの木はなんと約700立方メートル。
これは約200本分のモミの木に相当するそうです。
一般的な住宅に必要なモミの木が30〜50立方メートル程度とされているので、その規模がいかにケタ外れかが分かりますよね。
これだけの建物を完成させるのに、当時の職人たちは4年もの歳月をかけました。
1754年に完成したグランシャレーが、270年以上経った今もロシニエールの山あいに堂々と立ち続けているわけです。
スイスの国の重要文化財にも指定されており、ヨーロッパ最大規模の木造住宅建築のひとつにも数えられています。
そんな歴史的大建築の中で、マダム節子さんは毎日の暮らしを営んでいるわけなんですよね。
想像するだけで、別世界の話を聞いているような気持ちになります。
一般公開の状況と日本での特別展示
グラン・シャレーは外観の見学が可能と案内されていますが、内部見学は通常できないようです。
ロシニエール村の中心にある「バルテュス・チャペル」では、バルテュスさんの作品・写真・ドキュメンタリー映像を楽しめるので、グラン・シャレーそのものへの訪問が難しくても、バルテュスさんとマダム節子さんの世界観を体感できそうです。
また、マダム節子さんの暮らしは遠いスイスだけの話ではなく、日本でも身近に感じられる機会がありました。
過去には松屋銀座デパートやそごう美術館でも、マダム節子さんの暮らしにまつわる展示がおこなわれていたことがあったそうです。
グラン・シャレーで育まれた暮らしの美学を、日本のギャラリーで直に感じられたというのは、ファンにとってとても嬉しい機会だったのではないでしょうか。
そして今回の「プラチナファミリー」では、そのグラン・シャレーでの暮らしや誕生日パーティーの様子が映像でお届けされます。
どんな光景が映し出されるのか、5月12日の放送がとても楽しみです!
- グラン・シャレーは幅27m・高さ19.5m・屋根950㎡の大建築でスイスの重要文化財にも指定
- 過去には松屋銀座・そごう美術館でマダム節子さんの暮らしにまつわる展示もおこなわれていた

700立方メートルものモミの木を使って4年かけて建てた建物に今も人が暮らしているなんて、本当に特別な場所ですよね。
5月12日の「プラチナファミリー」でその内側を少しでも見られるのが楽しみで仕方ありません!
【まとめ】マダム節子(出田節子)の自宅はスイスのグラン・シャレで場所をおさらい
今回は、マダム節子(出田節子)さんのスイスの自宅”グラン・シャレー“について、場所や建物の特徴、一般公開の状況などをまとめてきました。
2026年5月12日放送の「プラチナファミリー」では、グラン・シャレーでのリアルな暮らしや誕生日パーティーの様子が映像でお届けされる予定です。
ぜひこの記事と合わせて番組もチェックしてみてください!
- マダム節子さんの自宅グラン・シャレーはスイス・ロシニエール村にある1754年建造の大豪邸
- スイス最大の木造建築で、ダライ・ラマやデビッド・ボウイなど世界の著名人が集った場所
- モントルーからゴールデンパスラインで1時間以内。外観見学や記念館への訪問が可能

270年以上の歴史を持つ大建築にマダム節子さんが今も暮らしているって、調べれば調べるほどワクワクしてきます!
プラチナファミリーの放送で、グラン・シャレーの内側を一緒にのぞき見しましょうね!
参考資料


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