みなさんこんにちは!
2026年2月に実施される見込みの衆議院選挙が大きな話題となっていますね。
高市早苗首相が解散を検討していると報じられ、自民党と日本維新の会の連立政権と、立憲民主党と公明党が新たに結成した中道改革連合という新しい対立構図が生まれました。
どっちが勝つのか、政権交代の可能性はあるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、2026年衆議院選挙の情勢や、自民維新連立政権と中道改革連合の勝算、政権交代の可能性について徹底的に調査してみました!
▼この記事でわかること
- 自民党の勝利予測と支持率の状況
- 中道改革連合の衆議院選挙での勝算
- 政権交代の可能性と今後の展望

自民党と中道改革連合、どっちが勝つのか一緒に見ていきましょう!

自民党と中道改革連合は衆議院選挙でどっちが勝つ?自民党の勝利予測は?
まず結論からお伝えすると、現時点では自民党が有利な情勢と各種メディアは見ているようです。
2026年2月8日投開票が見込まれる衆議院選挙に向けて、高市早苗首相が1月23日の通常国会冒頭での解散を検討していると報じられています。
調べていて驚いたのが、高市内閣の支持率の高さなんですよね。
2026年1月の世論調査によると、高市内閣を「支持する」と答えた人は62%でした。
報道各社の2025年12月の調査を見ると、産経新聞では75.9%、日経新聞では75%、読売新聞では73%、共同通信では67.5%と、メディアによっては70%を超える圧倒的な数字を記録しているんです。
2025年10月の内閣発足以降、ずっと6割から7割台の高い支持率を維持しているのが特徴ですね。
正直、ここまで高い支持率が続くとは思っていませんでした。
現在、自民党と日本維新の会の連立で、衆議院では233議席を確保しています。
過半数が233議席なので、ギリギリ過半数という状況なんですよね。
今回の衆議院選挙では、高市政権の高い支持率を背景に、自民党が議席を増やす可能性があると見られています。
ただし、楽観できない要素もあるんですよね。
2024年の衆議院選挙までは、自民党と公明党が連立を組んでいました。
公明党の組織票、特に後継団体の支援は自民党にとって大きな力となっていましたが、今回は公明党が連立を離脱し、立憲民主党と新党を結成したため、この公明票を失うことになります。
2024年10月の前回選挙では、自民党は191議席を獲得しました。
公示前の247議席から大きく減らし、過半数割れとなっていたんです。
実際、前回の選挙では公明党の支援で勝利した選挙区も多かったので、その影響は無視できませんよね。
解散から投開票まで16日間という短期間での選挙になる見通しで、情勢が大きく変わる可能性もあります。

- 高市内閣の支持率は62%~75%と高水準
- 自民党・維新で衆議院233議席(ギリギリ過半数)
- 2024年選挙では自民党は191議席を獲得
- 公明票喪失の影響が懸念される

今回の特殊な状況も、選挙の結果にどう影響するのか気になります!
自民党と中道改革連合は衆議院選挙でどっちが勝つ?中道改革連合の勝算はあるのか?
結論から言うと、中道改革連合にも勝算はありますが、現時点では厳しい状況と言えます。
2026年1月15日、立憲民主党の野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫代表が会談し、「中道改革連合」という新党を結成することで合意しました。
立憲民主党に所属する衆院議員は148人、公明党は24人で、合計すると172人の規模になります。
野田代表は記者会見で「比較第1党を目指す」と明言していて、本気で政権交代を狙っているのがわかりますね。
中道改革連合の目論見は非常に興味深いものでした。
まず、小選挙区では公明党が全面的に撤退し、立憲民主党側の候補者を支援することになったんです。
公明党の斉藤代表自身も、小選挙区ではなく比例中国ブロックで出馬する方針を明らかにしています。
一方、比例代表では両党で統一名簿を作成し、公明党出身者を優遇して名簿上位に登載する仕組みです。
この構想での最大のポイントは、公明党の組織票が立憲民主党の候補者に回るという効果なんですよね。
公明党は強固な支持母体を持っており、その組織力は選挙において非常に大きな力を発揮してきました。
組織票は想像以上に影響力が大きく、特に都市部では、公明票の行方が勝敗を分ける重要な要素になりそうですね。
ただし、中道改革連合にも多くの課題があります。
まず、新党結成が急だったため「野合」という批判が根強いんです。
自民党の鈴木幹事長は「選挙互助会」と批判しており、政策の一致よりも選挙協力が優先されているのではないかという疑問の声が上がっています。
また、中道改革連合は国民民主党にも参加を呼び掛けましたが、玉木雄一郎代表は「われわれはくみしない」と明確に拒否しました。
国民民主党は現在51議席を目標にしており、独自路線を貫く姿勢なんですよね。
もし国民民主党が加わっていれば、さらに大きな勢力になったと思うと残念です。
立憲民主党は1月16日から18日の3日間という短期間で候補者を緊急公募すると発表しており、準備時間の短さも懸念材料ですね。
- 立憲148人+公明24人で計172人規模
- 小選挙区は公明全面撤退、比例は統一名簿
- 公明党の組織票が大きなカギに
- 「野合」批判や国民民主不参加という課題も

公明党の組織票がどれだけ立憲候補に回るのかが、衆議院選挙での勝敗の大きなカギを握りそうです!
衆議院選挙2026年で政権交代は起きる可能性は?自民党と中道改革連合の動きに注目
結論としては、政権交代の可能性はゼロではありません。
政権交代が起こるためには、中道改革連合が衆議院で比較第1党になる必要があります。
現在の勢力を見ると、自民党と中道改革連合の差を埋めるのは容易ではありません。
ただ、選挙は何が起こるかわからないというのも事実ですよね。
調べてみて興味深かったのが、高市首相が解散を検討している理由なんです。
実は現在、衆議院では自民党・維新の連立で233議席とギリギリ過半数を確保していますが、参議院では過半数に届いていないんです。
つまり、参議院では「ねじれ」状態が続いているんですよね。
予算は衆議院の優越で自然成立しますが、法案の成立には野党の協力が必要な状況です。
高市首相としては、高い支持率を持つ今のうちに衆議院選挙で議席を増やし、政権基盤を安定させたいという思惑があるのでしょう。
自民党内からは「支持率が高いうちに早く解散して、2024年の衆議院選挙で失った議席の回復を目指した方が良い」という声が上がっていたんです。
2024年10月の選挙では、自民党は191議席を獲得し、過半数割れとなっていました。
今回の選挙で議席を増やすことができれば、より安定した政権運営ができるようになります。
一方で、中道改革連合が躍進した場合、日本の政治地図は大きく塗り替わることになりますね。
野田代表は「中道勢力を政治のど真ん中に位置付けるチャンスだ」「政界再編の一里塚にしたい」と語っており、長期的な政界再編を視野に入れていることがわかります。
仮に中道改革連合が第1党にならなくても、自民党が過半数に届かない結果となれば、再び少数与党として不安定な政権運営を強いられることになるでしょう。
そうなれば、連立の枠組みを再度見直す必要が出てきますし、国民民主党などへの連立参加の打診も現実味を帯びてきますよね。
また、2026年7月には参議院選挙も控えています。
参議院で自民党・維新が過半数を回復するには、今回の衆議院選挙での勝利が不可欠です。
逆に中道改革連合が衆議院で議席数を伸ばせば、参議院選挙でも勢いに乗る可能性がありますね。
参議院でも与党が過半数割れとなれば、政権交代への現実的な道筋が見えてくるかもしれません。
日本の政治の今後を占う、非常に重要な選挙になることは間違いなさそうです。
- 政権交代には中道改革連合が第1党になる必要
- 参議院では「ねじれ」状態が続いている
- 高市首相は議席増で政権基盤安定を狙う
- 2026年7月の参院選も重要な分岐点に

参議院の「ねじれ」解消も含めて、日本の政治の今後を占う重要な選挙になりそうです!
【まとめ】自民党と中道改革連合は衆議院選挙でどっちが勝つ?政権交代の可能性とは
2026年2月に実施される見込みの衆議院選挙について、自民党と中道改革連合の対決構図を詳しく見てきました。
高市内閣の高い支持率を背景に、自民党が有利な状況であることは確かですが、公明票を失った影響や短期での選挙という条件が結果をどのように左右するのでしょうか。
政権交代の可能性は現時点では低いと考えられていますが、選挙結果次第では政界再編への動きが加速するかもしれません。
日本の政治の今後を占う、非常に重要な選挙になることは間違いなさそうです。
- 高市内閣の支持率は62%~75%と高水準で自民党が有利
- 中道改革連合は公明党の組織票がカギになる
- 政権交代の可能性は低いとされているが、政界再編の動きに注目
- 参議院のねじれ解消には衆院選での勝利が不可欠

自民党と中道改革連合、どちらが勝つのか、そして政権交代は起こるのか、2月の結果が気になるところです。


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