みなさんこんにちは!
2026年2月、SNSで「オガジュン構文」というワードが突然バズりはじめて、思わず気になって調べてしまいました!
中道改革連合の小川淳也代表が新代表就任会見で見せた独特の話し方が、あっというまにネットミームとして広まったんですよね。
ただ、
- 「そもそもオガジュン構文ってどういうもの?」
- 「タクシー版ってなに?」
- 「自分でも作り方を知って試してみたい!」
と、詳しいオガジュン構文の中身や作り方・例文までは分からない!
という方も少なくないのではないでしょうか。
そこで今回は、中道改革連合・小川淳也代表の「オガジュン構文」について、元ネタとなった就任会見やタクシーネタの詳細から、実際の作り方・例文まで徹底的にまとめてみました!
読み終える頃には、あなたもオガジュン構文マスターになっているはずです!
▼この記事でわかること
- オガジュン構文の元ネタ・誕生のきっかけと、話題のタクシーネタの内容
- オガジュン構文の5ステップ作り方・キーフレーズと四字熟語の使い方
- Xで話題の例文まとめ・進次郎構文・石丸構文との違い

読んでいるうちに、なんだかクセになる面白さがあって、どんどん引き込まれていきましたよ。
ぜひ最後まで読んでみてください!
中道改革連合・小川淳也代表の「オガジュン構文」とは?元ネタのタクシーが話題!?
結論からお伝えすると、オガジュン構文とは、中道改革連合の小川淳也代表の話し方を模したネットミームです。
ここからは、誕生のきっかけとなった就任会見の様子と、特に大きな話題を集めたタクシーネタについて、もう少し詳しく見ていきましょう。
オガジュン構文誕生のきっかけは小川淳也代表の就任会見
オガジュン構文が生まれたのは、2026年2月13日に行われた、中道改革連合・小川淳也代表の新代表就任会見がきっかけです。
この日、小川淳也氏は代表選で対立候補の階猛氏に5票差という僅差で競り勝ち、新代表に就任しました。

そして注目を集めたのが、就任後すぐに行われた会見の内容だったんですよね。
会見はなんと1時間超に及ぶ長丁場で、途中で小川氏自ら「1時間になったので、ちょっとトイレに行ってきていい?すぐ戻るから」と断りを入れて退席するという、なかなか見られない展開も。
記者たちにも「ひとやすみしてください」と呼びかける場面まであったというのですから、正直、驚きましたね。
X(旧Twitter)では会見後、「前振りが長い」「先に結論を言って」「抽象的すぎる」といった声が相次ぎました。
一方で、この独特のスタイルがユニークだと受け取られ、小川淳也氏の名前をもじった「オガジュン構文」というネットミームとして爆誕することになったんです。
名前がキャッチーなこともあり、あっという間にXで広まっていったのが、なんだか納得感があります。
- オガジュン構文は2026年2月13日の就任会見から誕生したネットミーム
- 1時間超の会見で、抽象的・結論が出ない話し方がXで話題に
タクシー版オガジュン構文とは?ネットミームの元ネタ
タクシー版オガジュン構文とは、タクシー運転手の「どちらまで?」という質問に対して、小川代表風の答え方をするというネタです。
これが本当に秀逸で、調べてみてびっくりしました。
こちらが元ネタです。
【オガジュン構文】
タクシー運転手「どちらまで?」
「運転手さん。その問いこそが、私が今、最も向き合うべき課題であり、本質ではないでしょうか。
私は今、激しい焦燥と戸惑いの中にいます。… pic.twitter.com/Nb9NVTPumF
— Dr.ナイフ (@knife900) February 15, 2026
行き先という至ってシンプルな質問に対して、どこまでも哲学的に展開してしまう構図が、オガジュン構文の本質をこれでもかと凝縮していますよね。
「結論は言わない」
「抽象度を上げて理念の話に昇華させる」
という特徴を、日常の場面に当てはめることで、そのユニークさがより鮮明に伝わってくる、とても秀逸な例えだと思います。
これがXでシェアされるにつれ、「オガジュン構文」の認知度はさらに高まっていったんでしょうね。
- タクシー版はシンプルな質問に哲学的に答え、結論を言わないオガジュン構文の本質を凝縮したネタ
- このネタがXで拡散し、オガジュン構文の認知がさらに広まった

日常の一場面に当てはめることで、オガジュン構文のクセがすごくわかりやすく伝わってきますよね。
次は、実際の作り方を見ていきましょう!
中道改革連合・小川淳也代表の「オガジュン構文」の作り方は?
オガジュン構文を作るには、5つのステップを踏むことがポイントです。
ここからは、Xで広まったステップの詳細と、オガジュン構文を構成するキーフレーズや四字熟語の使い方についてまとめていきます。
オガジュン構文の作り方【5つのステップ】
オガジュン構文の基本的な作り方は、
- ①相手への共感
- ②論点の転換
- ③選択肢の提示
- ④抽象化
- ⑤結論を言わない
という流れになっています。
Xでは、この構造がわかりやすくまとめられた解説が多く出回り、「構文の難易度が高い」と言われるほど奥が深いとされているんです。
それぞれのステップを順に見ていきましょう。
ステップ①いったん相手の立場を理解する姿勢を示す
まずは、相手の意見や状況を受け入れる素振りを見せることです。
「おっしゃる気持ちは十分に理解できます」
「その懸念は、誠実に受け止めなければなりません」
といった形で、まずは共感を示すところから始まります。
この入り方をすることで、聞き手に「わかってくれている」という印象を与えられるのが、なかなかできることではないと思います。
ステップ②「しかし」「一方で」で論点を転換する
次に、接続詞を使って話の方向を切り替えます。
「しかし」「一方で」「ただ同時に」などの言葉を挟むことで、一歩引いた視点や別の可能性を提示するんですよね。
ここで巧みに論点をずらすことが、オガジュン構文らしさの”コア”なのかもしれません。
ステップ③無駄にさまざまな選択肢を示す
続けて、多数の選択肢や可能性を広げていきます。
「AもあればBもある。Cという考え方も排除はできない。Dについても軽視すべきではないでしょう」
というように、どんどん論点を広げていくのが特徴です。
これが「前振りが長い」と感じさせる部分でもあり、一見すると慎重な姿勢に映るのが面白いところですよね。
ステップ④抽象度を上げて理念の話に昇華させる
ここがもっとも重要な山場です。
具体的な話題を、「社会の在り方」「民主主義の本質」「人間としての尊厳」といった大きな理念の話へと昇華させていきます。
- 「グランドデザインとして示したい」
- 「全体ビジョンとして捉えなければ」
- 「トータルのプランとして設計すべき」
というフレーズが頻出するのも、このオガジュン構文ならではの特徴だと思います。
ステップ⑤結論は言わない
最後のステップがもっとも重要であり、オガジュン構文の真髄と言えます。
何十分もかけて話を展開しておきながら、最終的な結論は一切言わない。
これによって、聞き手の中に「で、結局なんだったの?」という余韻が残るんですよね。
これを意図的にやっているのか、それとも誠実に向き合い続けた結果なのかを想像するのも、オガジュン構文の楽しみ方のひとつではないでしょうか。
- オガジュン構文は「共感→転換→選択肢の拡大→抽象化→結論なし」の5ステップで作れる
- 難易度が高い構文として、Xでも「誰でも扱える構文ではない」と評価されている
オガジュン構文のキーフレーズと四字熟語の使い方
オガジュン構文には、「〇〇でないとはいえない」「〇〇だとは軽々に申し上げられない」といった二重否定のフレーズと、四字熟語の組み合わせが欠かせません。
Xでは「オガジュン構文に四字熟語は必須要素」という声も多く、これが構文のクオリティを左右すると言われているんですよね。
代表的なキーフレーズには以下のようなものがあります。
- 「〇〇でないとはいえない」
- 「〇〇だとは軽々に申し上げられない」
- 「〇〇を軽視すべきだとは思わない」
- 「〇〇とは言い切れない」
- 「〇〇だということを、私は否定するつもりはまったくない」
この「〜だとは〜ない」という二重否定の形を守るだけで、それらしいオガジュン構文になるというのは、面白いと感じました。
さらに四字熟語を散りばめることで、格調が一気に増すんですよね。
「謙虚果敢」「温故知新」「一期一会」「公明正大」「試行錯誤」など、重厚感のある四字熟語を要所に挟むと、よりオガジュン構文らしさが増すと言われています。
簡単な内容でも、四字熟語をひとつ加えるだけで途端に「深い話をしている感」が出るのが面白いところで、これが構文の難易度を高めている要素のひとつなのかもしれません。
- 「〜だとは〜ない」の二重否定フレーズがオガジュン構文の基本形
- 四字熟語を加えることで、よりオガジュン構文らしい重厚感が生まれる

次は実際の例文を見ていきましょう!
中道改革連合・小川淳也代表の「オガジュン構文」の例は?
オガジュン構文の例は、Xを中心にさまざまな応用例が広まっており、日常シーンから社会問題まで幅広いテーマで使われています。
ここでは、実際にXで話題になった例文や、ほかの有名構文との比較についてまとめていきます。
Xで話題になったオガジュン構文の例文まとめ
Xでは、日刊スポーツなどの大手メディアも取り上げるほど多くのオガジュン構文の例文が拡散されました。
最もシンプルで「お手本」と呼ばれているのが、二重否定を並べたタイプです。
たとえば、「今日の夕食はカレーにするか」という問いに対してオガジュン構文で答えると、こんなふうになります。
「カレーでないとはいえない。一方で、カレーだとは軽々に申し上げられない。カレーを軽視すべきだとは思わない。けれど、パスタという選択肢もまた、慎重に検討に値するでしょう。家庭の食卓というのは、単なる食事の場ではなく、家族の対話の場であり、社会の縮図ともいえる。謙虚かつ大胆に、しかし誠実に向き合っていきたい」
…と、結局カレーにするのかどうかは最後まで分からないまま終わるんですよね。
これを読むと、オガジュン構文の面白さが如実に伝わってくると思います。
また、前述のタクシーネタと並んで話題になった例として、就職面接バージョンも人気です。
「あなたの長所を一言で教えてください」という問いに対して、相手への理解を示しながら延々と哲学的に語り続け、「一言では申し上げられない」「それがすべてではないともいえないでしょう」と締めくくるパターンは、読んでいてクスっと笑えてしまいます。
実際に自分で作ってみると、「結論を言わない」という縛りの難しさを実感できるはずで、これがXで「難易度が高い」と評価された理由がよく伝わってくるんです。
ちなみに、小川淳也代表ご本人も「オガジュン構文」について触れる場面があり、苦笑いしながらも「訓練しなきゃいけないんでしょうね」と語っていました。
ネタにされている当の本人が前向きに受け取っているのは、なんだか素敵だなと思いましたね。
- 二重否定を並べて結論を言わないパターンが、オガジュン構文の基本形として広まっている
- タクシー・就職面接など日常シーンへの応用例がXで多数拡散
- 小川代表本人もBS番組でオガジュン構文に言及し、改善に前向きな姿勢を見せた
「進次郎構文」「石丸構文」との違いは?
オガジュン構文・進次郎構文・石丸構文は、いずれもネットで話題になった政治家の話し方ネタですが、その特徴はまったく異なります。
それぞれを比較すると、オガジュン構文がいかに独自のポジションにいるかがよく分かります。
進次郎構文は、「AだからA」「やるべき時にやる」というように、同じことを言い換えているだけで内容が深まらないトートロジー(同義反復)が特徴です。
シンプルな構造のため誰でも作りやすく、一大ブームを巻き起こしましたよね。
石丸構文は一方で、問いを問いで返す「それは何を根拠に言っていますか?」「責任とは何を指していますか?」というスタイルが特徴的です。
相手に定義や前提を問い返すことで議論のペースを握ろうとする構造になっていて、これも独特のクセがありますよね。
これらに対してオガジュン構文は、「相手を理解する姿勢を示しつつ、論点を広げ、抽象化し、結論を言わない」という非常に複雑な構造を持っています。
Xで「進次郎構文とは違う。オガジュン構文は作文の難易度が高い。誰でも扱える構文ではない」という声が出たのも、この複雑さゆえなんですよね。
三者を並べると、それぞれに異なる「わかりにくさ」があることが面白く、それがすべて一本の線でつながっているのが現代政治ミームの深みだと思います。
- 進次郎構文=トートロジー(同義反復)・石丸構文=問い返し型、オガジュン構文=抽象化・結論なし型
- オガジュン構文は3つの中で最も難易度が高い構文として評価されている

私も試しにオガジュン構文を作ってみたいと思いましたよ。みなさんもぜひチャレンジしてみてください!
参考サイト
【まとめ】中道改革連合・小川淳也代表の「オガジュン構文」とは?例や作り方・元ネタのタクシーをおさらい
今回は、中道改革連合・小川淳也代表の「オガジュン構文」について、元ネタ・タクシーネタ・作り方・例文まで幅広くご紹介してきました。
- オガジュン構文は2026年2月の中道改革連合・小川淳也代表就任会見から誕生したネットミーム
- 元ネタはタクシー版で「行き先を聞かれても結論を言わない」というオガジュン構文の本質を凝縮した人気ネタ
- 作り方は共感→転換→選択肢提示→抽象化→結論なしの5ステップで、二重否定と四字熟語が鍵
- 進次郎構文・石丸構文とは異なる、難易度高めの独自スタイルが特徴

小川代表ご本人も「訓練しなきゃいけない」と前向きに語っていたのが印象的でしたね。
これからの中道改革連合と小川代表の活躍、引き続き注目していきたいと思います!


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