みなさんこんにちは!
2026年7月21日に公表された衆議院議員の資産公開ニュースで、初めて「高木宏壽(ひろひさ)」という名前を目にした方も多いのではないでしょうか。
北海道3区選出の自民党衆議院議員で、復興副大臣なども歴任してきた人物です。
今回の資産公開で高木宏壽さんが報告した資産は7億8909万円。全465人の衆議院議員の中で、堂々の2位という結果でした。
実家は北海道議会議員を8期務めた家系で、「実家がお金持ちなのでは」という声もちらほら見かけます。
そこで今回は、高木宏壽さんの実家や資産、経歴や学歴といったプロフィールを詳しく調べてみました。
読み終える頃には、なぜこれほどの資産を築けたのか、その背景がきっと見えてくるはずです。
- 高木宏壽さんはどんな自民党衆議院議員なのか
- 高木宏壽さんの実家は金持ちなのか
- 高木宏壽さんの資産が7億円を超えた理由

資産公開のニュースって毎年話題になりますが、7億円という数字はさすがにびっくりしますよね。
実家のエピソードも気になるので、じっくり調べてみようと思います!
高木宏壽はどんな自民党衆議院議員?経歴と学歴をチェック
高木宏壽(たかぎひろひさ)さんは、北海道3区選出で当選4回を数える自民党の衆議院議員です。
ここからは、銀行員から警察官、公認会計士を経て政治家になったという異色の経歴を、学歴とあわせて見ていきましょう。
元銀行員・警察官・公認会計士という異色の経歴
高木宏壽さんは1987年に北海道拓殖銀行に入行しました。
その後1995年には北海道警察の特別捜査官として採用され、来日外国人犯罪の捜査などを担当していたそうです。
2001年には朝日監査法人に入り、米国公認会計士として実務を積んでいます。
調べてみて意外だったのが、銀行・警察・監査法人という畑違いの職場をここまで渡り歩いた政治家は、なかなか珍しいという点です。
2007年に北海道議会議員に初当選し、2012年には衆議院議員として国政に転じました。
ここまで多様なキャリアを積み重ねてきたからこそ、経済や治安、行政のそれぞれの現場感覚を持ち合わせているのかもしれません。
防衛大学校中退から慶應・米国MBAまでの学歴
高木宏壽さんは防衛大学校を中退したのち、慶應義塾大学法学部を卒業しています。
北海道教育大学附属札幌小学校・中学校を経て、北海道札幌月寒高等学校を卒業しました。
その後は防衛大学校人文・社会科学専攻課程に進みましたが、道半ばで中退しています。
あらためて慶應義塾大学法学部政治学科に入り直し、卒業後は米国ウエスタンワシントン大学でMBAを取得しました。
一度進んだ道を途中で見直し、学び直すという選択には、なんだか芯の強さを感じます。
自民党衆議院議員としての当選回数と役職
高木宏壽さんは2026年2月の衆院選で4期目の当選を果たしました。
2015年10月には内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官に就任し、2024年10月の第一次石破内閣では復興副大臣を任されています。
現在は党の内閣第一部会長代理も務めているんですよね。
ちなみに日本経済新聞などの報道では「高木宏寿」という表記で紹介されることもあります。
私自身、専業主婦をしながら新しいことに挑戦する日々を過ごしていますが、畑違いの分野へ何度も飛び込んできた高木さんの歩みには「昨日の自分に負けたくない」という気持ちに近いものを感じます。
キャリアを積み上げるたびに新しい役職を任されてきたことが、ここまでの実績につながっているのでしょう。
- 北海道拓殖銀行・北海道警察・朝日監査法人という異色の経歴を歩んだ
- 防衛大学校を中退後、慶應義塾大学と米国の大学院で学び直した
- 2026年2月の衆院選で4期目の当選を果たし、復興副大臣も歴任した

銀行・警察・監査法人・政治家って、普通はなかなか経験できない組み合わせですよね。
学び直しを重ねてきた姿勢にも共感してしまいます。
これだけの経歴を持つ高木宏壽さんですが、実家についても気になる情報が見つかりました。
高木宏壽の実家は金持ち?
高木宏壽さんの実家がお金持ちだったかどうかは、公式には明言されていません。
ただ、調べる中でいくつか気になる点があったので紹介します。
実家は北海道議会議員を8期務めた父・高木繁光さんの家系
高木宏壽さんの父親は、北海道議会議員を8期務めた高木繁光(たかぎしげみつ)さんです。
高木繁光さんは北海道豊平町、現在の札幌市豊平区の出身で、実家はリンゴ園を営んでいたそうです。
札幌市消防署に勤務した後、1975年に自民党公認で北海道議会議員に初当選し、8期にわたって議席を守り続けました。
2010年には日本消防協会の会長も務めています。
リンゴ園を営む家に生まれ、地元で長く議席を守り続けた家系というのは、なかなか厚みのある背景ですよね。
手放さなかった土地が物語る資産の背景
父・高木繁光さん名義の土地が、長年にわたり売却されずに残っていたことが分かっています。
その土地というのが、札幌市道「白石中の島線」の一部にあたる場所です。
この市道は長年拡幅できないままで、渋滞の大きな要因になっていました。
地下鉄東豊線が開通した際のアクセス改善計画も、この土地のせいで大きく遅れてしまったそうです。
高木繁光さんから代替わりする形で土地は家族に引き継がれ、2015年12月に札幌市への売却が実現し、拡幅工事も実質的に終わりました。
きっと高木繁光さんにとって、その土地は簡単には手放せない特別な思い入れのある場所だったんだろうな、と想像してしまいます。
長年にわたって土地を保有し続けていたという事実からは、実家がまとまった不動産を持つ家系だったことがうかがえます。
家族構成は非公開?結婚や子供の情報
高木宏壽さん自身の結婚や子供に関する情報は、公式には公表されていません。
国会議員の中には、プライベートな家族構成を積極的に公表しない方も少なくありません。
高木宏壽さんも同じように、政治活動に関わる経歴や役職は詳しく発信する一方で、家族についてはあえて多くを語らないスタンスを取っているのかもしれませんね。
- 父・高木繁光さんは北海道議会議員を8期務めた人物
- 実家はリンゴ園を営み、父名義の土地を長年保有していた
- 結婚や子供など家族構成は公表されていない

長年手放さなかった土地が、まとまった資産として引き継がれていたと考えると、なんだか納得感がありますよね。
実家の背景を踏まえたうえで、いよいよ本人の資産について見ていきましょう。
高木宏壽の資産は7億8909万円で衆院2位
高木宏壽さんが今回の資産公開で報告した資産は、7億8909万円です。
ここからは、この金額がどれくらいすごいのか、具体的に見ていきます。
2026年7月の資産公開ニュースで判明した金額
2026年7月21日に公表された資産等報告書で、高木宏壽さんの資産は7億8909万円と判明しました。
2026年2月の衆院選で当選した衆議院議員465人全員の資産等報告書が、この日に一斉公表されています。
衆院議員全体の平均資産は3278万円で、前回2025年4月の公表から609万円増えていました。
1億円を超えた議員は27人にとどまり、資産がゼロと報告した議員も83人いたそうです。
そんな中で高木宏壽さんの7億8909万円という金額は、平均の20倍以上にあたります。
正直、この数字を見たときは驚きました。
トップの逢沢一郎氏に次ぐ2位という結果
今回の資産公開で1位だったのは、自民党の逢沢一郎さんで7億9044万円でした。
内訳は土地と建物を合わせた不動産が7億244万円、金融資産が8800万円だったそうです。
高木宏壽さんはこの逢沢一郎さんに次ぐ2位で、3位には麻生太郎副総裁が6億153万円で続いています。
上位3人がいずれも自民党という結果になっていて、なんだかすごいなと感じました。
高木宏壽さん個人の資産の内訳、つまり不動産と金融資産の比率までは今回の報道では確認できませんでしたが、実家で見てきた土地のエピソードを踏まえると、不動産が資産の大きな部分を占めている可能性はありそうです。
- 2026年7月21日公表の資産等報告書で7億8909万円と判明
- 衆院議員平均3278万円の20倍以上にあたる金額
- 1位逢沢一郎氏、3位麻生太郎氏に続く全体2位という結果

7億円を超える資産と聞くとなかなか実感が湧きませんが、平均と比べるとその規模の大きさがよく分かりますね。
【まとめ】高木宏壽の実家は金持ち?資産7億超えの自民党衆議院議員
今回は、資産公開ニュースで話題になった高木宏壽さんについて、実家や経歴、資産の内容を調べてきました。
銀行員・警察官・公認会計士という異色の経歴を経て政界入りし、2026年2月の衆院選で4期目の当選を果たした人物です。
実家は北海道議会議員を8期務めた父・高木繁光さんの家系で、長年手放さなかった土地のエピソードからも、まとまった不動産を持つ家だったことがうかがえました。
そして本人が2026年7月21日に公表した資産は7億8909万円で、全衆議院議員の中で2位という結果でした。
- 高木宏壽さんは北海道拓殖銀行・北海道警察・朝日監査法人を経て政界入りした衆議院議員
- 実家は北海道議会議員を8期務めた父・高木繁光さんの家系で、まとまった土地を保有していた
- 2026年7月21日公表の資産等報告書で7億8909万円、全衆院議員中2位という結果だった

調べれば調べるほど、経歴も実家の背景も一筋縄ではいかない方だと感じました。
今後の活動にも注目していきたいと思います。
今回の資産公開では、高木宏壽さんに次いで自民党の逢沢一郎さんもトップの順位に入っていました。
実績十分と言われながらも、なぜか大臣に一度も就いたことがない逢沢一郎さん。有力視されながら入閣しない理由を詳しくまとめています。

そもそも国会議員はなぜ資産を公開しなければならないのか、その制度の背景が気になった方はこちらもあわせてどうぞ。

参考資料


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