みなさんこんにちは!
2026年3月16日放送のプロフェッショナル仕事の流儀に、大間のマグロ漁師として知られる菊池武一さんが登場です。
菊池武一さんといえば、青森県の大間を拠点に活躍するマグロ漁師として、テレビにも何度か出演してきた方ですよね。
その仕事ぶりをテレビで一度でも見たことがある人なら、「この人、ちょっとすごすぎる…」と感じた方も多いのではないでしょうか。
番組の予告を見ていてふと思ったのが、「大間のマグロ漁師ってどれくらい稼ぐんだろう?」という素朴な疑問。
そこで今回は、菊池武一さんの年収や年齢などのプロフィールなども含めて、調べてまとめてみました。
▼この記事でわかること
- 菊池武一さんの年齢・プロフィールと「大間のエジソン」と呼ばれる理由
- 大間・一本釣りマグロ漁師の年収事情と菊池武一さんの収入規模の考察
- 妻・娘・兄弟など菊池武一さんの家族情報まとめ

調べれば調べるほど、「ただのすごい漁師さんじゃない!」と知り、ワクワクが止まらなくなりました。
ぜひ最後まで読んでみてください。
菊池武一さんの年齢や年収は?大間のマグロ漁師がプロフェッショナル仕事の流儀に登場
菊池武一さんは、青森県大間の一本釣りマグロ漁師で、「ミスターパーフェクト」という異名を持ち、地元では知らない人がいないほどの腕利きです。
ここからは、菊池武一さんのプロフィールや年収について、もう少し詳しく見ていきましょう。
菊池武一さんの年齢・プロフィールは?64歳・大運丸を操る「大間のエジソン」
菊池武一さんの年齢は64歳。
青森県大間町で大運丸を操る一本釣りマグロ漁師です。
調べていてまず驚いたのが、「ミスターパーフェクト」と「大間のエジソン」という二つの異名を持っている点でした。
漁に出れば空振りなし、というのが「ミスターパーフェクト」の由来です。
一方の「大間のエジソン」は、疑似餌やマグロ釣り機(巻き上げ機)を自ら開発して特許まで取得したことから来ているんですね。
漁師としての腕だけでなく、道具や技術を自分で生み出してしまう発明家の顔も持っているというのが、なかなかできることじゃないと思います。
代々続くマグロ漁師の家に生まれ、幼い頃からずっと海と向き合ってきた方です。
祖父は菊池政二さんもマグロ漁師として活躍しており、その血脈は確かに受け継がれています。
11歳のときにすでに144キロ台の大物に手が届いていたとみられるエピソードが残っているほどで、その才能は幼い頃から際立っていたようです。
- 菊池武一さんは64歳・青森県大間の一本釣りマグロ漁師
- 異名は「ミスターパーフェクト」と「大間のエジソン」の2つ
- 疑似餌・マグロ釣り機を自ら開発し特許を取得した発明家の顔も
菊池武一さんの年収は?大間・一本釣りマグロ漁師の収入事情
菊池武一さんの具体的な年収については、公式には公表されていませんでした。
ただ、大間の一本釣りマグロ漁師の収入事情を調べてみると、かなりおもしろいことがわかってきます。
みなさんも一緒に考えてみてください。
まず、漁師の収入は立場によって大きく変わります。
乗組員として船に乗り始めた段階では、年収はおおよそ360〜600万円ほど。
一人前として認められると500〜1,000万円ほどに上がり、自分の船を持つ船長クラス(漁労長)になると、1,000万円を超えることも珍しくないとされています。
ただ、これはあくまで「乗組員が複数いる遠洋マグロ漁業」の目安の話です。
大間の一本釣り漁は、また少し事情が違います。
津軽海峡に乗り出し、自分の腕ひとつでクロマグロを仕留めていく、いわば「完全なる個人事業」です。
大物が釣れれば、1匹で100万円〜数百万円の収入になります。
初競りで「一番マグロ」に選ばれれば、億単位の値がつくこともある世界です。
一方で、「水物」という言葉がぴったりなのも事実で、何週間出ても釣れないシーズンがあることもあります。
さらに、ソナーの購入費が200万円前後、船の維持・修繕費、燃料代など、かなりの経費がかかるのも忘れてはいけません。
そのなか、菊池武一さんは、大運丸を操る船長として大間の海に挑んでいます。
「漁に出れば空振りなし」というミスターパーフェクトの異名を持つ方ですから、一般的な漁師さんと同じ水準で語るのは、正直難しいと思います。
自ら開発した疑似餌やマグロ釣り機を使うことで、釣れる確率を自分で引き上げているわけですからね。
これだけの腕と技術を持った船長であれば、年間の水揚げ額はかなりの規模に達している可能性が高いのではないでしょうか。
ちなみに、弟の菊池正義さんや一夫さんは新年の豊洲初競りで一番マグロを卸したことでも話題になっていましたね。
- 菊池武一さんの年収は公表されていない
- 大間の一本釣り漁は水物で、経費もかかるが大物1匹で数百万円以上になることも
- 空振りなしの腕前+自作道具の効果で、収入水準は相当高いと考えられる

「空振りなし」という実績だけで、もうすごさが伝わりますよね。
大間の海で腕だけで勝負してきた64年間、想像するだけで胸が熱くなります。
「ミスターパーフェクト」菊池武一さんの家族は?妻や兄弟は?
菊池武一さんの家族構成についても気になって調べてみたのですが、ご結婚されていることや娘さんがいることは確認できました。
ただ、奥さまや家族の詳細については現時点で公式な情報は見つかりませんでした。
それよりも調べていて凄いなと思ったのが、弟さんたちの存在です。
大間では「菊池三兄弟」という言葉がよく使われていて、その実績がとにかく半端ではないんです。
それぞれについて、もう少し詳しく見ていきましょう。
伝説の「菊池三兄弟」!弟・正義さん・一夫さんの実績も半端ない!?
菊池武一さんは菊池三兄弟の長男で、二男の菊池正義さん、三男の菊池一夫さんとともに大間のマグロ漁を担ってきた存在です。
弟お二人の実績を見てみると、まず二男の正義さんは2024年の豊洲初競りで一番マグロを獲得しています。
その落札額は、なんと1億1,424万円。
正義さんは年間水揚げ金額でも大間のトップに君臨し続けており、テレ東の特番でも常連の顔として活躍されています。
一方、三男の一夫さんは2022年の初競りで一番マグロを仕留めた実績を持っています。
211キロの大物を釣り上げ、落札額は1,688万円。
「大間のスナイパー漁師」と呼ばれるほど精確なエサの投げ方が評判の方で、先輩漁師さんたちからも絶大な信頼を集めています。
さらに、一夫さんはその収益の一部を地元に還元し、車椅子8台を大間の町に寄贈したというエピソードが残っています。
調べていてちょっと感動したのは、三兄弟全員が「大運丸」の名を引き継いで独立した漁師になっているという点です。
祖父の菊池政二さんから始まり、父へ、そして三兄弟へ。
その名は大間の海とともに今も続いています。
長男の武一さんが「ミスターパーフェクト」「大間のエジソン」と呼ばれる一方、弟さんたちも豊洲の舞台で実績を刻んでいる。
この一家がどれだけ大間のマグロ漁を支えてきたかが、少しずつ見えてくる気がします。
- 菊池武一さんは三兄弟の長男・三人全員が大運丸を継ぐ凄腕漁師
- 二男・正義さんは2024年一番マグロで1億1,424万円・水揚げ額常に大間トップ
- 三男・一夫さんは2022年一番マグロで1,688万円・地元への貢献も話題に

一族全員が大運丸の名を受け継いでいるって、なんだかロマンがあるなと思います。
ただ腕が良いだけじゃなくて、地元に根ざした誠実さも感じられる一家ですよね。
【まとめ】「ミスターパーフェクト」大間のマグロ漁師・菊池武一さんの年収や年齢とは?プロフェッショナル仕事の流儀をおさらい
今回は、大間のマグロ漁師として活躍する菊池武一さんの年齢や年収、家族についてまとめてみました。
- 菊池武一さんは64歳・大間の一本釣りマグロ漁師で「ミスターパーフェクト」「大間のエジソン」の異名を持つ
- 年収は非公表だが、漁に出れば空振りなしの腕と自作道具で相当な水揚げが見込まれる
- 菊池三兄弟の長男で、弟・正義さん(一番マグロ1億1,424万円)・一夫さん(一番マグロ1,688万円)も大間を代表する凄腕漁師

調べれば調べるほど「この一家、規格外だ…」と思えてくる内容でした。
プロフェッショナルの放送で菊池武一さんのひと冬がどう描かれるか、とても楽しみです。
引き続き大間のマグロ漁師たちに注目していきましょう!
参考資料

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