みなさんこんにちは!
2026年1月24日(土)放送の「新プロジェクトX」で、北陸新幹線の飯山トンネル建設という大プロジェクトの舞台裏が描かれるということで、本当に楽しみですよね。
岡﨑準さんは、JRTT(鉄道・運輸機構)の元副理事長として、日本の新幹線建設に人生を捧げてこられた方です。
私も番組予告を見て、岡﨑準さんの経歴やプロフィールについて詳しく知りたいと思って調べてみたのですが、意外とまとまった情報が見つからなかったんです。
そこで今回は、岡﨑準さんの経歴や飯山トンネル工事での実績について、wiki風にまとめてご紹介していきます!
▼この記事でわかること
- 岡﨑準さんの年齢やプロフィール
- JRTTでの輝かしい経歴
- 飯山トンネル工事での実績

今夜の新プロジェクトXでは、その知られざる物語が明らかになります!


岡﨑準(JRTT)の年齢やwiki風プロフィール
岡﨑準さんのプロフィールについて、1945年生まれで、2026年現在80歳です。
鉄道建設公団に入社されてから、約40年近くも新幹線建設に携わってこられたということなんです。
新幹線第一課長、新幹線部長、新幹線担当理事と、まさに新幹線のスペシャリストとして歩んでこられました。
そして2004年には鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)の副理事長にまで昇進されています。
JRTTというのは、日本の新幹線や都市鉄道の建設を担う独立行政法人で、北陸新幹線をはじめとする整備新幹線の建設を行っている組織なんですよね。
岡﨑準さんは2007年に鹿島建設に技術顧問として入社され、2009年には常務執行役員技師長、2011年には専務執行役員技師長を務められました。
そして2015年からは鹿島建設の常任顧問として、引き続き技術面での指導をされてきたようです。
80歳という年齢になられた今でも、その豊富な経験と知識が重宝されているということですよね。
| 名前 | 岡﨑準 (おかざきじゅん) |
| 生年 | 1945年 |
| 年齢 | 80歳 |
| 出身大学 | 京都大学工学部土木工学科 (1968年卒業) |
| 主な経歴 | 日本鉄道建設公団 JRTT副理事長 鹿島建設常任顧問 |
北陸新幹線は、1973年に整備計画が決定されてから開業まで42年もかかった一大プロジェクトでした。
その長い道のりの中で、岡﨑準さんは中心的な役割を担ってこられたわけです。

次は、JRTTでの具体的な経歴について見ていきましょう!


JRTTでの岡﨑準の経歴と北陸新幹線プロジェクト
岡﨑準さんは1986年3月に長野着工準備作業所長として北陸新幹線の担当になり、そこから本格的に北陸新幹線建設に関わり始めました。
調べていて印象的だったのは、岡﨑準さんご自身が「人生の大半を新幹線に賭した」と語っていらっしゃることです。
1986年から2015年の開業まで、実に29年間も北陸新幹線に関わり続けてこられたんですよね。
その間、新幹線第一課長、新幹線部長を経て、1999年には新幹線担当理事に就任されています。
新幹線担当理事というのは、整備新幹線全体を統括する重要なポジションなんです。
北陸新幹線だけでなく、東北新幹線や九州新幹線といった他の整備新幹線も含めて、全体の建設計画を管理する立場だったわけですね。
そして2004年には鉄道建設・運輸施設整備支援機構の副理事長に就任されました。
副理事長というのは、JRTTのナンバー2のポジションで、理事長を補佐して組織全体の運営に携わる重要な役職です。
この時期は、北陸新幹線の長野-金沢間の建設が本格化していた時期で、特に難工事として知られる飯山トンネルの建設が進められていました。
北陸新幹線は1973年に整備計画が決定されてから、何度も着工凍結に見舞われた苦難の歴史があります。
オイルショックによる凍結、第二次オイルショック、国鉄の経営再建問題による凍結など、本当に困難の連続だったんですよね。
それでも諦めずに建設を進めてこられた技術者たちの努力があったからこそ、2015年の開業が実現したわけです。
- 1986年から北陸新幹線の担当として活躍
- 1999年に新幹線担当理事、2004年にJRTT副理事長に就任
- 何度もの着工凍結を乗り越えて建設を推進

その不屈の精神には本当に頭が下がりますね。
次は、飯山トンネル工事での実績について見ていきましょう!
新プロジェクトXに岡﨑準が登場!飯山トンネル工事での実績とは?
今夜放送される新プロジェクトXで取り上げられる飯山トンネルについて、全長22.251キロメートルという長大トンネルで、北陸新幹線建設における最大の難関でした。
飯山トンネルは、長野県飯山市から新潟県上越市に至るトンネルで、日本の鉄道山岳トンネルとしては3番目に長いトンネルなんです。
調べていて本当に驚いたのは、このトンネルがどれほど困難な工事だったかということです。
飯山トンネルが通る長野・新潟県境は、「北部フォッサマグナ」という複雑な地質構造を持つエリアで、幾重にも重なる褶曲構造や膨張性の泥岩など、着工前から難工事が想定されていました。
工事を進めていく中で、その想定は現実のものとなり、地山の膨張やメタンガスの発生、高圧の湧水など、次々と困難に見舞われたそうです。
特に深刻だったのは、2003年9月11日に発生した大規模な落盤事故でした。
掘削中のトンネルが崩落し、上部の森林が陥没するという前代未聞の事故で、重軽傷者が3名出てしまったんです。
番組予告でも「前代未聞の山の崩落事故」として紹介されているのは、この事故のことなんですよね。
この事故の後、工事は一時完全に停止されました。
しかし、北陸新幹線の開業を諦めるという選択肢はありませんでした。
技術者たちは崩落部の地質を徹底的に解析し、複雑に絡む断層、未固結の砂岩層、水圧の高い地下水の存在を突き止めたそうです。
そこから始まったのは、前例のない規模の地盤改良でした。
地表から液剤を注入して地山を固め、トンネル内側から水抜きボーリングを行い、水圧をコントロールするという、非常に高度な技術が投入されたんです。
岡﨑準さんは当時JRTT副理事長として、この難工事を統括する立場にありました。
技術者たちを指揮し、最新の土木技術を駆使して、一歩ずつ問題を解決していったわけですね。
飯山トンネルの工事では、変位量を見込んで支保工を二重にする特殊な工法が採用されたほか、可燃性ガス対策としてガス抜き用のボーリングや送風量の増加などの対策が講じられました。
大成建設は、このトンネルの施工において「超膨張性と高圧帯水層を有する特殊地山に適したトンネル施工技術の確立」により、2008年の土木学会技術賞を受賞しています。
それだけ技術的に困難で、かつ画期的な工法が採用された工事だったということですよね。
今夜の新プロジェクトXでは、この飯山トンネル建設の舞台裏が詳しく描かれるということで、本当に楽しみです!
岡﨑準さんがどのように技術者たちを指揮し、この難工事を乗り越えていったのか、その知られざる物語が明らかになるはずです。
- 飯山トンネルは全長22.251キロの長大トンネル
- 2003年に大規模な崩落事故が発生
- 前例のない地盤改良技術で難工事を克服

今夜の新プロジェクトXでは、その舞台裏が詳しく描かれるということで、放送が待ち遠しいですね!
【まとめ】岡﨑準(JRTT鉄道・運輸機構)のwiki風経歴【新プロジェクトX北陸新幹線】
今回は、2026年1月24日(土)夜7時30分から放送される新プロジェクトXに出演される岡﨑準さんの経歴やプロフィールについて、wiki風にまとめてみました。
- 岡﨑準さんは1945年生まれの80歳、京都大学工学部土木工学科卒業
- 1968年に日本鉄道建設公団に入社し、約36年間新幹線建設に従事
- 1999年に新幹線担当理事、2004年にJRTT副理事長に就任
- 北陸新幹線の飯山トンネル建設という大プロジェクトを指揮
- 今夜の新プロジェクトXで、その物語が明らかになる

今夜の新プロジェクトXでは、飯山トンネル建設という大プロジェクトの知られざる舞台裏が描かれます。
本当に楽しみですね!


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