新プロジェクトX”月面ロボット”SORA-Qの技術者メンバーまとめ

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みなさんこんにちは!

2024年12月20日放送の「新プロジェクトX」で、世界最小の月面ロボット「SORA-Q」の開発に携わった技術者たちが取り上げられます。

おもちゃの技術が宇宙開発に活かされるという発想に驚かされますね。

この記事では、SORA-Qの開発に携わった主要な技術者メンバーについて詳しくまとめていきます。

この記事でわかること

  • 新プロジェクトXで取り上げられたSORA-Qの主要技術者一覧
  • JAXA、タカラトミー、ソニー、同志社大学の技術者の貢献内容
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新プロジェクトX”月面ロボット”SORA-Qの技術者メンバーまとめ

結論からお伝えすると、SORA-Qは4つの組織が協力して開発した月面ロボットです。

世界最小・最軽量の月面探査ロボットとなったSORA-Qは、JAXA、タカラトミー、ソニーグループ、同志社大学の4者が共同で開発しました。

開発のきっかけは2015年、JAXAの宇宙探査イノベーションハブが「昆虫型ロボット」の共同研究パートナーを募集したこと。

タカラトミーが応募し、2016年から本格的な共同研究がスタートしました。

2019年にはソニーグループが、2021年には同志社大学が参画。

それぞれが持つ技術を結集して、直径約80mm、質量約250gという超小型の月面ロボットを完成させたんです。

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2024年1月20日、SORA-Qは月着陸実証機SLIMとともに月面に着陸。

世界初の完全自律ロボットによる月面探査を達成し、世界最小・最軽量の月面探査ロボットとなりました。

調べれば調べるほど、本当に驚きました。

おもちゃメーカーが月面ロボット開発に参加し、しかも世界初の偉業を達成したなんて、想像もつかない展開ですよね。

各組織がそれぞれの強みを活かして協力したことで、こんな素晴らしいプロジェクトが実現したんだと感じました。

参考サイト

ポイントまとめ

  • SORA-Qさんは4者共同開発の月面ロボット
  • 2024年1月20日に月面着陸に成功
  • 世界最小・最軽量の月面探査ロボットを実現
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渡辺公貴(わたなべきみたか)同志社大学生命医科学部教授【新プロジェクトXの技術者たち】

渡辺公貴さんは同志社大学の教授で、元タカラトミーの技術者という経歴をお持ちです。

渡辺さんは1984年に同志社大学工学部機械工学科を卒業後、タカラトミーで長年ロボット玩具の開発に携わってこられました。

特に世界最小の二足歩行ロボット「i-SOBOT」の開発では中心的な役割を果たされています。

新プロジェクトX【関連記事】
渡辺さんの詳しいプロフィールについては、別の記事でまとめています。
詳しくは、そちらもご覧ください。
渡辺公貴(わたなべきみたか/タカラトミー)の出身高校や大学とwiki風経歴
みなさんこんにちは!NHKの「新プロジェクトX」をご覧になった方も多いのではないでしょうか。番組では日本の技術革新を支えた無名の技術者たちが取り上げられていますが、その中でもタカラトミーで月面探査ロボットの開発に臨んだ技術者たちの物語が話題...

この経験が、後のSORA-Q開発に大きく活かされることになったんです。

2015年、タカラトミー在職中にJAXAの公募を見つけ、このプロジェクトをスタートさせたのが渡辺さんでした。

「昆虫型ロボット」という募集テーマに、おもちゃ開発で培った技術が活かせると考えて応募されたそうです。

2020年に定年を前にタカラトミーを退職され、同志社大学の教授に着任。

現在は生命医科学部で小型ロボット開発技術の研究を続けていらっしゃいます。

2021年には正式にSORA-Qプロジェクトに同志社大学として参画され、開発に貢献されました。

調べていて思ったのは、企業での実務経験を大学での研究に活かし、さらに宇宙開発という新しい分野にもチャレンジされている姿勢が本当に素晴らしいということ。

おもちゃ作りの技術が宇宙ロボット開発につながるという発想を最初に持たれた、このプロジェクトの仕掛け人とも言える方なんですね。

参考サイト

ポイントまとめ

  • 渡辺公貴さんは元タカラトミー技術者で現在は同志社大学教授
  • 世界最小の二足歩行ロボット「i-SOBOT」開発の実績がある
  • SORA-Qプロジェクトの発案者として2015年から関わっている
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平野大地(ひらのだいち)JAXA【新プロジェクトXの技術者たち】

平野大地さんですが、JAXAの主任研究開発員として、プロジェクトマネジメントと製品の宇宙仕様化を担当されました。

平野さんは宇宙探査イノベーションハブに所属し、SORA-Qプロジェクトの技術的な要として活躍されています。

幼少期は「ミニ四駆を改造して喜んでいる、ちょっとメカが好きな普通の子」だったそうで、大学で航空宇宙工学を専攻し、宇宙ロボットに出会ったとのこと。

JAXAでは、タカラトミーの玩具開発技術と宇宙探査の要求を結びつける役割を果たされました。

特に小型化と軽量化の重要性を強調し、おもちゃ作りの技術が宇宙開発に貢献できることを示されたんです。

「小型化できれば打ち上げのコストが下がる。おもちゃ作りで培ってきた技術を使い、非常に小さくコンパクトに作って頂けた」と、タカラトミーの貢献を高く評価されています。

また、新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)のセンサー開発にも携わるなど、幅広い分野で活躍されているそうです。

調べていて感じたのは、宇宙開発の専門家でありながら、異分野の技術を柔軟に取り入れる姿勢を持っていらっしゃるということ。

おもちゃメーカーとの共同開発を成功に導いた、橋渡し役としての役割が本当に大きかったんだなと思いました。

参考サイト

ポイントまとめ

  • 平野大地さんはJAXAの主任研究開発員
  • プロジェクトマネジメントと宇宙仕様化を担当
  • 異分野との共同開発を成功に導いた橋渡し役
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永田政晴(ながたまさはる)ソニー【新プロジェクトXの技術者たち】

永田政晴さんはソニーグループの技術者として、SORA-Qの制御システムおよび画像処理技術の開発を主導されました。

ソニーグループは2019年にSORA-Qプロジェクトに参画しました。

きっかけは、タカラトミーの担当者が展示会で偶然、ソニーセミコンダクタソリューションズ製のIoT向けマイコンボード「SPRESENSE」の展示ブースを見かけたこと。

その場で協力を打診し、2019年にはソニーグループも正式に研究に加わることになったんです。

ソニーが担当したのは、IoTデバイス、イメージセンサー、そして画像処理技術の開発。

特にSORA-Qが撮影した複数の画像の中から、月着陸機SLIMが写っている良質な画像を自動で選定する画像処理アルゴリズムの開発が重要な役割でした。

この技術により、SORA-Qは限られたデータ容量の中で最適な画像を地球に送信することができたんです。

調べていて驚いたのは、民生デバイスが月面という環境でも活用できることを証明したということ。

宇宙探査に最先端のIoT技術を応用し、成功させたソニーの技術力の高さを実感しました。

参考サイト

ポイントまとめ

  • ソニーグループは2019年にプロジェクトに参画
  • IoTデバイス、イメージセンサー、画像処理技術を担当
  • 民生デバイスの宇宙環境での活用可能性を証明
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【まとめ】新プロジェクトX”月面ロボット”SORA-Qの技術者メンバーJAXAの久保田孝(くぼたたかし)さんも登場!

今回は「新プロジェクトX」で取り上げられた月面ロボットSORA-Qの技術者メンバーについてまとめてきました。

タカラトミー、JAXA、ソニー、同志社大学の技術者たちが協力して、世界最小・最軽量の月面探査ロボットを実現したんですね。

この記事で分かったこと

  • 渡辺公貴さんが元タカラトミー技術者としてプロジェクトを発案
  • 平野大地さんがJAXAの主任研究開発員として宇宙仕様化を担当
  • ソニーグループがIoT技術と画像処理システムを開発
  • 米田陽亮(よねだようすけ)さんも活躍
  • 4者の協力により2024年1月20日に月面着陸に成功

最後までお読みいただきありがとうございました!

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